2000年に発足したクラシック音楽中心のレーベルです。古い音源の発掘から新録音まで、幅広くCD、LP、DVDのリリースを行なっています。「ライヴこそ生きた音楽」がモットーで主にライヴ録音が中心ですが、新進気鋭アーティスト等のスタジオ録音も手掛けています。生で接する音楽の感動を再現できるソフト作りを目指す、定評と実績のあるレーベル。TAHRA等、他レーベルからのライセンスによる歴史的録音の丁寧なリマスター復刻も好評です。
大野和士、東京都交響楽団
ALT-546
エヴァ・ゲヴォルギヤン
ALT-547/8
若杉弘、NHK交響楽団
ALTLP-170/1
ニコライ・ゴロワノフ、モスクワ放送交響楽団
ALTB-547
ジョージ・セル、ルドルフ・ケンペ、ヘルマン・シェルヘン、カール・シューリヒト、ロヴロ・フォン・マタチッチ、レナード・バーンスタイン
ALTB-546
ギュンター・ヴァント
ALTB-545
カール・リヒター
ALTB-544
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ALTB-543
オイゲン・ヨッフム、バンベルク交響楽団
OALTSA-003
ラファエル・クーベリック、バイエルン放送交響楽団
OALTSA-002
ラファエル・クーベリック、バイエルン放送交響楽団
OALTSA-001
坂入健司郎、タクティカート オーケストラ
ALT-544/5
カレル・アンチェル
ALTB-541
ヘルマン・アーベントロート
ALTB-540
カール・リヒター
ALTB-539
ギュンター・ヴァント
PALTSA-1005
坂入健司郎、東京ユヴェントス・フィルハーモニー、オーケストラ・リベルタ
ALTL-018/9
ヴァーツラフ・スメターチェク
ALTB-538
アンドレ・クリュイタンス
ALTB-537
ヘルマン・アーベントロート
ALTB-536
ギュンター・ヴァント
PALTSA-1004
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ALTSA-1008
ピエール・ブーレーズ
ALT-534
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-1003
ギュンター・ヴァント、北ドイツ放送交響楽団
PALTSA-1002
ギュンター・ヴァント、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
PALTSA-1001
若杉弘、木村かをり、原田節、東京混声合唱団、大谷研二、NHK交響楽団
ALTSA-1007
向井山朋子
ALT-533
大野和士、東京都交響楽団
ALT-530
坂入健司郎、東京ユヴェントス・フィルハーモニー
ALTL-016/7
坂入健司郎、読売日本交響楽団
ALT-532
ローター・ツァグロゼク、読売日本交響楽団
ALT-531
エフゲニー・ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ALT-329
準・メルクル、台湾フィルハーモニック（國家交響樂團）
ALT-527
大野和士、東京都交響楽団
ALT-523
ヘルベルト・ケーゲル
ALTSA-055R
セルジュ・チェリビダッケ、ロンドン交響楽団
ALTSA-1002/4
セルジュ・チェリビダッケ
ALTXR-1003
セルジュ・チェリビダッケ
ALTXR-1001/2
セルジュ・チェリビダッケ
ALTSA-1001
大野和士、東京都交響楽団
ALT-522
若杉弘、NHK交響楽団
ALTLP-165/169
クララ・ハスキル
ALTSA-503
若杉弘、NHK交響楽団
ALTLP-160/164
アンドレ・クリュイタンス
ALTSA-003
準・メルクル
ALT-521
ワルター・クリュイタンス・ヨッフム・テンシュテット・ジュリーニ・ムーティ
ALT-336
カール・シューリヒト、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ハンス・クナッパーツブッシュ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ALT-331
カール・シューリヒト、スイス・ロマンド管弦楽団
ALT-520
ロヴロ・フォン・マタチッチ、フランス国立管弦楽団
ALTSA-379
若杉弘、NHK交響楽団
ALTLP-155/159
ロヴロ・フォン・マタチッチ、NHK交響楽団
ALT-338
レナード・バーンスタイン、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-508
アンドレ・クリュイタンス、パリ音楽院管弦楽団
ALTSA-501
ニコライ・ゴロワノフ
ALT-517
ヴィルヘルム・ケンプ、ナタン・ミルシテイン
ALT-518
坂入健司郎、名古屋フィルハーモニー管弦楽団
ALT-519
セルジュ・チェリビダッケ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
TBRLP-0005/6
ロヴロ・フォン・マタチッチ、ミラノ・イタリア放送交響楽団
ALTSA-320/1
アイザック・スターン、ヘンリク・シェリング、アンドレ・クリュイタンス、フランス国立放送管弦楽団
ALT-506
