チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫の
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ベルリン・フィル2019/20年シーズン
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チャイコフスキー(1840-1893) 交響曲第6番 ロ短調 作品74≪悲愴≫ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ぺトレンコ(指揮)

  • 第1楽章
    アダージョ~アレグロ・ノン・トロッポ
    17’51
  • 第2楽章
    アレグロ・コン・グラツィア  
    7’38
  • 第3楽章
    アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ  
    8’46
  • 第4楽章
    フィナーレ:アダージョ・ラメントーソ~
    アンダンテ
     
    9’47
  • Total time:44'07
    録音:2017年3月22/23日
    ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
  • デジタルバウチャー
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ペトレンコの真価が発揮された
≪悲愴≫

≪悲愴≫

2019年8月にベルリン・フィルの首席指揮者に就任するキリル・ペトレンコとベルリン・フィルの最初の共演CDがリリースされます。演奏曲目は、チャイコフスキーの交響曲第6番《悲愴》。これは、2015年夏に彼が首席指揮者に選出された後、最初に客演した機会(2017年3月)に収録されたもので、ゲネプロと3回の演奏会をもとにしたライヴ録音となります。
キリル・ペトレンコは、1972年、シベリアのオムスク生まれ。18歳の時に家族(父親はヴァイオリン奏者)と共にオーストリアに移住し、ウィーンで指揮者としての教育を受けました。その意味で、ロシアと独墺双方の伝統を吸収した音楽家と呼べます。ウィーン・フォルクスオーパー、マイニンゲン劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーで活躍した後、2013年よりバイエルン国立歌劇場の音楽総監督に在任。ベルリン・フィルには、2006年に初登場し、その後わずか3回の共演で首席指揮者に選ばれました。
その音楽性の特徴は?彼はこれまで、ほとんどCDをリリースしておらず、入手可能なのは特定の希少曲に限られていました。これは、彼が自分の演奏に極めて厳しく、録音の発売を了承してこなかったからからだと言われています。密度の高いリハーサルや、解釈を厳密に徹底させることでも知られますが、最大の魅力は、そうした自分を追い詰める厳格さが、本番では沸き立つような感情の奔流へと変化する点でしょう。彼自身はそれを、「リハーサル中に抑えてきた感情の箍を、演奏会の瞬間において外し、解放する」と表現しています。
当盤の《悲愴》も、そうした感情の横溢を示すものとなっていますが、この表現性の高さが、ベルリン・フィルの力強い音楽性と合致していることは言うまでもありません。キリル・ペトレンコの放散するエネルギーと、オーケストラの表現意欲がぶつかり合い、激しくドラマチックなチャイコフスキーが展開されています。その燃焼度の高さは、両者の関係に大きな期待を抱かせると同時に、なぜ彼がベルリン・フィルから嘱望され、首席指揮者に選ばれたのかを納得させてくれます。
当エディションのデザインは、首席指揮者就任に当たってベルリン・フィルが展開するイメージ・キャンペーンに依拠し、キリル・ペトレンコが放つ音楽的・感情的な「エナジー」を象徴しています。

キリル・ペトレンコ KIRILL PETRENKO
バイオグラフィー

キリル・ペトレンコ

2019年8月よりベルリン・フィルの首席指揮者を務めるキリル・ペトレンコは、1972年、シベリアのオムスク生まれ。18歳の時に、家族と共にオーストリアのフォアアールベルク州に移住し、ウィーン音楽大学で指揮を学んだ。卒業後、1997年にウィーン・フォルクスオーパーのアシスタント兼カペルマイスターとしてキャリアを開始。1999年から2002年に掛けては、独マイニンゲン劇場の音楽総監督を務めた。2001年、同劇場におけるクリスティーネ・ミーリッツ演出、アルフレート・ハルドリチカ装置のワーグナー《ニーベルングの指環》の成功により、国際的な注目を集める。さらに2002年から2007年には、ベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽総監督を務めた。この期間、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ドレスデン・ゼンパーオーパー、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座、フィレンツェ五月音楽祭、ザルツブルク音楽祭等に客演。2013年から3年間は、バイロイト音楽祭で《ニーベルングの指環》の新プロダクションを指揮した。2013年秋からは、バイエルン国立歌劇場の音楽総監督の任にあり、2019/2020年シーズン一杯まで同ポストを務める。コンサート指揮者としては、ウィーン・フィル、ベルリン・シュターツカペレ、ドレスデン・シュターツカペレ、バイエルン放送響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、クリーヴランド管、シカゴ響、ロンドン・フィル、イスラエル・フィルに客演。ベルリン・フィルには、2006年にバルトークとラフマニノフのプログラムでデビューし、2015年にオーケストラの投票により、次期首席指揮者に選ばれた。

キリル・ペトレンコについて
田中知樹(音楽ジャーナリスト,ベルリン在住)

キリル・ペトレンコについて

 キリル・ペトレンコはどのような指揮者か。多くの読者にとっては、彼はいまだに「謎の指揮者」だろう。何しろ録音がほとんど存在せず、あってもレアなレパートリーばかり。判断しようにも、素材そのものが存在しない。これまでにバイエルン国立歌劇場と来日しているが、演奏を聴いたことがある人はわずかだろう。彼が2015年にベルリン・フィルの首席指揮者に選ばれた時には、「ベルリン・フィルが無名指揮者をシェフに選出」という記事が新聞に載ったほどだ。無名とは、メジャー・レーベルでCDを出していないということである。
 しかし、メジャーでCDが出ているかは、演奏会の能力の基準ではない。なぜならペトレンコの場合、大手レーベルから「声が掛からなかった」わけではないからである。むしろその逆だろう。CDがなかったのは、彼自身が録音を拒んできたからである。欧州の音楽界では、ペトレンコは「自分にものすごく厳しい」、「難しい」指揮者として知られている。インタビューには原則的に応じず、解釈に納得がいかないと、演奏会をキャンセルするという噂もある。録音についても、内容に本当に満足しないとリリースに同意しない。商業主義に乗ることを拒み、我が道を進み続けてきた結果として、CDが存在しないのである。
 しかしそれは、頑なさでも身勝手さでもなく、彼の信条なのである。デジタル・コンサートホールで数少ないインタビュー映像を観た人は、ペトレンコがいかに真摯で、虚飾のない人物であるかを実感するに違いない。2017年春、首席指揮者選出後、初めてベルリン・フィルに客演した際には、「過去半年間、この演奏会をどう振るかということだけを考えてきました」と語っている。どのように団員と接したら、自分の意図を理解してもらえるか。彼らとどのような人間関係を確立するべきか。そしてどうすれば、全員を自らの信じる解釈へとエモーショナルに鼓舞することができるか。彼はその方法について思いを巡らし、様々なシチュエーションをひとりでリハーサルしたという。
 指揮者とは、基本的にアンビバレントな立場である。というのは、演奏の解釈を決める存在でありながら、自分では音を一音も出さないからだ。オケは、必ず指揮者を必要とする。ある作品の解釈は、100人の音楽家が集まって「なんとなく」生まれるものではなく、前に立つ指揮者によって示されなければならない。難しさは、自分の解釈を、大勢の他人に何らかのかたちで伝え、実際の音にしてもらわなければならないことにある。
 ペトレンコが以上の言葉で問題にしているのは、このプロセスのことに違いない。自己の解釈を実現するためには、メンバーたちを自分の考えや感情世界へと誘い、それを「彼ら自身の表現」として再現してもらう必要がある。ペトレンコはそれに腐心し、団員たちを自分の理想に一番近いところへと連れて行く努力をして止まない指揮者なのである。もちろんそれは、基本的にはどの指揮者でも同じだが、ペトレンコが他と違っているのは、その途上で本当に妥協しない点だ。彼は団員たちが毎回の演奏会を一期一会の機会と捉え、自分の解釈と共に「生きる」ことを望む。それは、「日常というルーチン」が支配しがちなコンサートの現場においては、極めて高い理想なのである。
 そう説明すると、読者はある伝説的な指揮者のことを思い浮かべるに違いない。そう、カルロス・クライバーである。クライバーも、オケに自分の解釈を伝え、再現させることに極限的に望んだ指揮者だった。ペトレンコの音楽性自体は、必ずしも彼と同質ではないが、理想を求め、妥協しないという点においては、この先人と多くを共有している。クライバーの「精神」を現代に伝えるのがペトレンコだと言っても、決して言い過ぎではないだろう。彼の実演に接すると、「これほど自分を追い詰めるようなリハーサルと演奏会を、ずっと続けて行けるものなのだろうか」と問わずにいられないが、それはまぎれもなくクライバーが直面した問題であった。
 一方、「理想を求め、妥協しない」のは、ベルリン・フィルの性向でもある。このオケの最大の特質は、高みを求めることを止めないことにある。最高の位置にいながら、現状に飽き足らず、それ以上を望むこと。そして一回ごとの演奏会にすべてを賭け、燃焼し尽くすこと。それがベルリン・フィルをベルリン・フィルたらしめているとすれば、彼らは自らの鏡像を、まさにペトレンコのなかに見出したと言える。それゆえ彼が首席指揮者に選ばれたのは、当然である。
 ペトレンコはおそらく、ベートーヴェンやブラームスの交響曲全集を次々にリリースする指揮者にはならないだろう(その希望を捨てたくはないが)。我々は、かつてクライバーが《運命》や「第7」の短いLPを単発で発売したように、数少ない選ばれた録音を待ち望むことになるに違いない。しかし彼とベルリン・フィルが送り出す1枚1枚は、−今回のチャイコフスキー《悲愴》が示すように−どれもが珠玉の輝きを放つものとなることが期待されるのである。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団・商品一覧

ベートーヴェン、ベルク、バルトーク:ヴァイオリン協奏曲

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、フランク・ペーター・ツィンマーマン
品番:KKC-9695/7

価格:¥9,000(税込)
形態:2CD+1BD
輸入盤・日本語帯・解説付

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『プレゼンティング・ベルリン・フィル・レコーディングス』 日本限定スペシャル・サンプラー

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-6301

価格:¥3,001 (税込)
形態:2SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯・解説付

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グスタフ・マーラー:交響曲全集(第1~10番)

グスタフ・マーラー:交響曲全集(第1~10番)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-9612/25

価格:¥21,780(税込)
形態:10CD+4 Blu-ray
輸入盤・日本語帯・解説付

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アントン・ブルックナー:交響曲全集

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-9600/6

価格:¥14,300(税込)
形態:5CD+2BD
輸入盤・日本語帯・解説付

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アントン・ブルックナー:交響曲全集

アントン・ブルックナー:交響曲全集

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-6386/94

価格:¥12,000 (税込)
形態:9SACD Hybrid
輸入盤・日本語帯・解説付

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アントン・ブルックナー:交響曲全集

アントン・ブルックナー:交響曲全集

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-9507/19

価格:¥19,800(税込)
形態:9CD+4Blu-ray
輸入盤・日本語帯・解説付

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シベリウス:交響曲全集

シベリウス:交響曲全集

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル
品番:KKC-1149/55

価格:¥35,000(税込)
形態:7LP
輸入盤・日本語帯・解説付

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チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫

チャイコフスキー:
交響曲第6番≪悲愴≫

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
品番:KKC-1135

価格:¥7,981(税込)
形態:LP
直輸入盤・日本語帯解説付

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チャイコフスキー:交響曲第6番≪悲愴≫

チャイコフスキー:
交響曲第6番≪悲愴≫

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
キリル・ペトレンコ(指揮)
品番:KKC-6029

価格:¥3,565(税込)
形態:SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯解説付

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フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG) アーカイヴ 1939-45

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
品番:KKC-5952/73

価格:¥35,648(税込)
形態:22SACD Hybrid+1DVD
直輸入盤・日本語帯・解説付

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲(全曲)

サー・サイモン・ラトル、内田光子
品番:KKC-1196/1200

価格:¥33,000 (税込)
形態:5LP
直輸入盤・日本語帯・解説付

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲(全曲)

サー・サイモン・ラトル、内田光子
品番:KKC-6311/3

価格:¥5,500 (税込)
形態:3SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯・解説付

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲(全曲)

サー・サイモン・ラトル、内田光子
品番:KKC-9372/6

価格:¥11,000(税込)
形態:3CD+2Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付

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マーラー:交響曲第6番

サー・サイモン・ラトル
品番:KKC-9351/3

価格:¥9,166(税込)
形態:2CD+Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付

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アジア・ツアー2017~ライヴ・フロム・サントリーホール

サー・サイモン・ラトル ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-9327/32

価格:¥12,100(税込)
形態:5SACD Hybrid+1Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付

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ジョン・アダムズ・エディション ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

ジョン・アダムズ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:KKC-9271/6

価格:¥14,300(税込)
形態:4CD+2Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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ベートーヴェン: 交響曲全集

サー・サイモン・ラトル
品番:KKC-5925/9

価格:¥7,700(税込)
形態:5SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯・解説付

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ベートーヴェン:交響曲全集

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-1070/79

価格:¥50,926(税込)
形態:10LP
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

■販売終了

ベートーヴェン:交響曲全集 (ベーレンライター版/ジョナサン・デル・マー校訂版)

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-9151

価格:¥14,300(税込)
形態:5CD+3Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート

クラウディオ・アバド(指揮)
品番:KKC-1112

価格:¥19,800(税込)
形態:3LP
直輸入盤・日本語帯・解説付

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クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート

クラウディオ・アバド(指揮)
品番:KKC-5861

価格:¥4,950(税込)
形態:2SACD Hybrid
輸入盤・日本語帯・解説・歌詞対訳付

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クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・コンサート

クラウディオ・アバド(指揮)
品番:KKC-9149

価格:¥8,250(税込)
形態:2CD+Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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シベリウス:交響曲全集

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-5823/7

価格:¥7,700(税込)
形態:5SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯・解説付

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シベリウス:交響曲全集

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-9137

価格:¥14,300(税込)
形態:4CD+2Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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シューベルト:交響曲全集

ニコラウス・アーノンクール(指揮)
品番:KKC-5791/95

価格:¥7,700(税込)
形態:5SACD Hybrid
直輸入盤・日本語帯・解説付

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シューベルト:交響曲全集

ニコラウス・アーノンクール(指揮)
品番:KKC-1054

価格:¥35,648(税込)
形態:8LP 180g 限定盤
直輸入盤・日本語帯・解説付

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シューベルト・エディション(交響曲全曲、ミサ曲、オペラ)

ニコラウス・アーノンクール(指揮)
品番:KKC-5445/53

価格:¥17,600(税込)
形態:8CD+1Blu-ray
直輸入盤・日本語帯・解説・歌詞対訳付、日本語字幕付
レコード芸術特選盤

2015年度 「第53回」 レコード・アカデミー賞 大賞受賞作品 / 大賞 交響曲部門

■販売終了

シューマン:交響曲全集

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-5461

価格:¥5,720(税込)
形態:2SACD Hybrid、デジパック仕様
直輸入盤・日本語帯・解説付
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シューマン:交響曲全集

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-9083

価格:¥9,900(税込)
形態:1Blu-ray Disc Video & Audio+2CD
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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ヨハン・セバスティアン・バッハ:「ヨハネ受難曲」

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-9098/100

価格:¥7,590(税込)
形態:2DVD+1BD 豪華美麗ハードカバー装丁
直輸入盤・日本語帯・解説付
レコード芸術特選盤

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ヨハン・セバスティアン・バッハ:「マタイ受難曲」

サー・サイモン・ラトル(指揮)
品番:KKC-9101/03

価格:¥7,590(税込)
形態:2DVD+1BD 豪華美麗ハードカバー装丁
直輸入盤・日本語帯・解説付

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キングインターナショナル