チャイコフスキー:交響曲全集(第1~6番)

チャイコフスキー交響曲全曲演奏会ライヴ映像
フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団

  • アーティスト:パリ・オペラ座管弦楽団 フィリップ・ジョルダン
  • レーベル:ARTHAUS
  • 品番:10-9378DVD
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:オープン価格
  • 形態:3DVD
  • 録音情報など:画面:16:9、NTSC 音声:PCM ステレオ、DTS5.1 字幕(ボーナス):英独 リージョン:All
  • 収録時間:340:00
  • 入荷予定時期:2019年3月下旬

TRACK LIST

チャイコフスキー:交響曲全集(第1~6番)

Disc1
交響曲第1番ト短調『冬の日の幻想』作品13
交響曲第5番ホ短調作品64
収録:2017年10月12日、パリ・オペラ座バスティーユ(ライヴ)

Disc2
交響曲第2番ハ短調『小ロシア』作品17
交響曲第4番ヘ短調作品36
収録:2018年3月27日、フィルハーモニー・ド・パリ(ライヴ)

Disc3
交響曲第3番ニ長調『ポ―ランド』作品29
交響曲第6番変ロ短調『悲愴』作品74
収録:2018年5月15日、フィルハーモニー・ド・パリ(ライヴ)

特典映像:
フィリップ・ジョルダン、チャイコフスキーとその作品について語る

パリ・オペラ座管弦楽団 フィリップ・ジョルダン(指揮)
収録:2017年10月~20018年5月、
パリ・オペラ座バスティーユ&フィルハーモニー・ド・パリ(ライヴ)

★フィリップ・ジョルダン指揮、パリ・オペラ座管弦楽団による2017年から2018年にかけて行われたチャイコフスキー交響曲全曲演奏会のライヴ映像。コンサートは、前期の交響曲第1~3番と後期の交響曲第4~6番とをそれぞれ組み合わせて演奏されました。オペラによって培われた高いアンサンブル能力、しなやかな弦楽器の音色、そして奇をてらわない統一感ある表現が素晴らしい演奏です。 2009年よりフィリップ・ジョルダンが音楽監督を務めるパリ・オペラ座管弦楽団。およそ10 年間に渡って良好な関係を続けてきた両者は、これまでに数多くの作品を手がけ、本筋である舞台作品でも≪ドン・カルロ≫や≪コジ・ファン・トゥッテ≫であったり、≪モーゼとアロン≫や≪ファウストの劫罰≫であったりと幅広いレパートリーに取り組んでいます。またジョルダンは管弦楽作品も積極的に取り組んでいます。録音でも、『アルプス交響曲』や『春の祭典、牧神、ボレロ』、『ニーベルングの指環』管弦楽曲集、『フィガロの結婚』全曲、『ペレアスとメリザンド』全曲、『ベートーヴェン:交響曲全集』など優れた作品を発売しています。フィリップ・ジョルダンはパリ・オペラ座との契約が2020年には終了し、2020年よりウィーン国立歌劇場音楽監督に就任することが決まっています。 トイレラーはこちら→ https://vimeo.com/323431361
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