フルートとオルガンで聴くフィンランドの響き
- アーティスト:エリカ・ニューゴールド、ニールス・ブルクマン
- レーベル:Alba
- 品番:ABCD-439
- ジャンル:ジャンルクラシック器楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 入荷予定時期:2019年4月下旬
フルートとオルガンで聴くフィンランドの響き
『モーメンタム- フルートとオルガンのための音楽』
プーランク/ニールス・ブルクマン(1975–)編:フルートとピアノのためのソナタ(1956)(フルートとオルガンのための編曲)
ジャック・マトソン(1954–2007):カヴァティーナとヴィヴァーチェ
ニールス・ブルクマン(1975–):ディプティク(泣く時と笑う時)
ラーシュ・カールソン(1953–):レチタティーヴォとアリア
ジャン・アラン(1911–1940):アリア
ヴィドール/ ハインツ=ペーター・コルトマン/ニールス・ブルクマン編:フルートとピアノのための組曲 Op.34(フルート
とオルガンのための編曲)
エリカ・ニューゴールド(フルート) ニールス・ブルクマン(オルガン)
★フィンランド、ヴァーサ市管弦楽団の首席フルート奏者、エリカ・ニューゴールドと、ヘルシンキの聖マタイ教会の教会音楽家、ニールス・ブルクマン(1975–)。室内楽の音楽家としてのキャリアも重ねてきたふたりの共演。フィンランド自治領、オーランド出身の作曲家でオルガニストのジャック・マトソンとラーシュ・カールソンの作品、ブルクマンの作曲したフルートとオルガンのためのオリジナル曲、プーランクとジャン・アランの作品の編曲によるプログラム。