アルカン四重奏団によるベートーヴェン 中期の傑作群を収録した第2弾!
- アーティスト:アルカン四重奏団
- レーベル:ATMA CLASSIQUE
- 品番:ACD2-2492
- ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:3CD
アルカン四重奏団によるベートーヴェン 中期の傑作群を収録した第2弾!
CD-1
・弦楽四重奏曲第7番ヘ長調op.59-1「ラズモフスキー第1番」
CD-2
・弦楽四重奏曲第8番ホ短調op.59-2「ラズモフスキー第2番」
・弦楽四重奏曲第9番ハ長調op.59-3「ラズモフスキー第3番」
CD-3
・弦楽四重奏曲第10番変ホ長調op.74「ハープ」
・弦楽四重奏曲第11番ヘ短調op.95「セリオーソ」
アルカン四重奏団
ローラ・アンディラーニ(ヴァイオリン)、ナタリー・カミュ(ヴァイオリン)
リュク・ベアシュマン(ヴィオラ)、デイヴィッド・エリス(チェロ)
録音:2008-2011年カナダ、ケベック
★カナダのアルカン四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集第2弾。アルカン四重奏団は2014年に結成25年の節目を迎え、音楽史上に燦然と輝くベートーヴェンの傑作を全曲録音するに至りました。録音は2007年から開始されすでに全曲録音されています。初期作品を収録した第1弾(ACD22491)、そして今回の中期作品を収録した第2弾がリリースされます。中期の作品群はベートーヴェンの四重奏曲の中でも最も充実しており、「ラズモフスキー」や「ハープ」、「セリオーソ」といったベートーヴェンの立体的な構築美が存分に表現されています。