レベッカ・クラーク、ヴィオラへの愛をすべて収録
- アーティスト:デュオ・ルーニャ
- レーベル:AEVEA
- 品番:AE-16008
- ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 録音情報など:D D D 88.2kHz 24bit
レベッカ・クラーク、ヴィオラへの愛をすべて収録
レベッカ・クラーク:ヴィオラ曲全集
ヴィオラ・ソナタ (1919)
子守歌 (1909-18)
古いアイルランドの調べによる子守歌(1913)
無題の小品 (1917-8)
チャイニーズ・パズル (1921-5)
古いイングランドの調べによるパッサカリア (1940-1)
心を鎮めよう (1944)
モルフィウス(1917-8)
ドゥムカ~ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノのための (1941)
デュオ・ルーニャ【ディアナ・ボナテスタ(ヴィオラ)、アリアンナ・ボナテスタ(ピアノ)】、
ガブリエル・カンパーニャ(ヴァイオリン)
録音:2013年12月3-5日/モンティチェッロ小教区教会(ロニーゴ)
★レベッカ・クラーク(1886-1979)はイギリス出身の女性作曲家。自身ヴィオラ奏者としても活躍したため、ヴィオラ作品ことにソナタは近年幅広く演奏されています。ここでは彼女の作曲したヴィオラ独奏曲を集めています。なかでも「モルフィウス」は、はかない美しさに満ちて絶品、ファンが増えること間違いないアルバムです。
★デュオ・ルーニャは、ローマ生まれのディアナとアリアンア・ボナテスタ姉妹によるイタリアのデュオ。1983年に結成され、これがデビュー・アルバムとなります。