『最良の結果のひとつがこのディスクに刻まれたライヴで
ここにはモーツァルトを、音楽を聴く喜びに満ちあふれている。』(平林直哉)
- アーティスト:ブルーノ・ワルター
- レーベル:ALTUS
- 品番:ALTSA-264
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACDシングルレイヤー 国内プレス
- 録音情報など:ADD モノラル ライヴ
- 付属品:日本語帯・解説付
『最良の結果のひとつがこのディスクに刻まれたライヴで
ここにはモーツァルトを、音楽を聴く喜びに満ちあふれている。』(平林直哉)
モーツァルト:①セレナード第13番ト長調『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』K.525
②『フリーメイソンのための葬送音楽』K.477
③交響曲第36番ハ長調『リンツ』K.425
④交響曲第39番変ホ長調K.543
ブルーノ・ワルター(指揮)、フランス国立放送管弦楽団、
録音:1956年6月14日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ録音
★演奏も最高でいつもの気品を保ちながらライヴならではの迫力が大いに感動的。さすがフルニエの最高の無伴奏と語り継がれてきただけのことはございます。音質も万全でFM東京の録音陣の技術力に驚くばかり。リマスタリングも万全でライヴの復刻に定評あるALTUSが担当。フルニエ円熟期の名演をSACDの高音質で堪能することができます。 ★「音楽を愛する、とりわけ私の父のことを知らない世代の皆さん。当ライヴ録音は、クラシックの美と、沸き起こる興奮を結び合わせ、情感、力感、構成力の真髄がつまっています。そして日本の皆様はこの素晴らしい演奏家を記憶にとどめることでしょう。父、ピエール・フルニエを。彼は1954年に初めて日本を訪れ、その後も日本のファンをいつも身近に感じていたのでした。父の誠実さ、気高さ、勇気は好評を博したこの東京公演で永遠となりました。激しさと美しさをあわせもつ父のサウンドを、見事に復元したこのディスクに喜びを感じます」~(ジャン・フォンダ・フルニエ)
ブルーノ・ワルター
GS-2192
ブルーノ・ワルター
GS-2188
ブルーノ・ワルター
TALTLP-047/8
ブルーノ・ワルター
TALTLP-045/6
ブルーノ・ワルター
KKC-4137/42
ブルーノ・ワルター
TALT-035
ブルーノ・ワルター
TALT-033/4
ブルーノ・ワルター
ALTSA-265
ブルーノ・ワルター
ALTSA-264
ブルーノ・ワルター
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ブルーノ・ワルター
ALT-265
ブルーノ・ワルター
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