ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.3

最高のトリオで聴く名器ストラディヴァリウスの美しき調べ
トリオ・ツィンマーマン、待望のベートーヴェン第2弾!

  • アーティスト:トリオ・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ
  • レーベル:BIS
  • 品番:BIS-SA-2087
  • ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid
  • 録音情報など:D D D
    5.0 Surround Sound
  • 収録時間:67:55:00

TRACK LIST

ベートーヴェン:
①弦楽三重奏曲第1 番 変ホ長調 Op.3 ②セレナード ニ長調 Op.8
トリオ・ツィンマーマン
【フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン;ストラディヴァリウス1711年‘Lady Inchiquin’)、
アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ;ストラディヴァリウス1672年‘Mahler’)、
クリスチャン・ポルテラ(チェロ;ストラディヴァリウス1711年‘Mara’)】
[ 録音:2013年6、7月/旧ストックホルム音楽アカデミー、スウェーデン]

★ SACDハイブリッド盤。トリオ・ツィンマーマン待望のベートーヴェン第2弾は、弦楽三重奏曲第1 番 変ホ長調 Op.3とセレナード ニ長調 Op.8です。 ★トリオ・ツィンマーマンは2007年に結成。「トリオは自分にとってベストなアンサンブル」と語るツィンマーマン。長年ベストなアンサンブルができる演奏者を探していましたが、若き天才ヴィオラ奏者のアントワーヌ・タムスティの演奏に感銘を受けたツィンマーマンは直々にトリオ結成を懇願したそうです。そして、タムスティの友人であったチェロのポルテラとともに念願のトリオが結成されました。これまでに発売されているベートーヴェンの弦楽三重奏曲第2~4番(BIS SA 1857 / KKC 5222)及びモーツァルトのディヴェルティメント 変ホ長調&シューベルトの弦楽三重奏曲第1 番(BIS SA 1817 /KKC 5202)はレコード芸術特選盤をはじめ、各誌で絶賛されているアルバムです。見事なまでに完成されたトリオ・ツィンマーマンのアンサンブルをお楽しみください。なお、トリオ・ツィンマーマンはすべて名器ストラディヴァリウスを使用しており、特にツィンマーマンが使用している楽器はかつてクライスラーが所有していたものでエレガントの極みともいえるこの上なく美しい音色です。
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