久々にロシアらしい「アンダンテ・カンタービレ」
- アーティスト:ニューフィルハーモニー四重奏団
- レーベル:CUGATE CLASSICS
- 品番:CGC-009
- ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 録音情報など:24bit / 96kHz
- 収録時間:66:49
久々にロシアらしい「アンダンテ・カンタービレ」
チャイコフスキー:
1. 弦楽四重奏曲第1番ニ長調Op.11
2. 同第3番変ホ短調Op.30
ニューフィルハーモニーSQ
★ニューフィルハーモニー四重奏団は1992年創設で、現在はストラヴィンスキー四重奏団と名称を変えて活動しています。日本でも横山幸雄と共演しました。ペテルブルグのロシア美術館付芸術家で、ロシア・ソヴィエトの作品には他の追随を許しません。ここに収められたチャイコフスキーの2篇もロシアならではの語り口です。