バイタリティと流れるようなメロディ、弦楽オーケストラの魅力全開
- アーティスト:ユルゲン・ブルンス
- レーベル:EDITION ABSEITS
- 品番:EDA-26
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:70:16
バイタリティと流れるようなメロディ、弦楽オーケストラの魅力全開
ポーランド・アブロード~弦楽オーケストラのための音楽
タンスマン:弦楽のためのトリプティク
シモン・ラクス:シンフォニエッタ
イェジー・フィテルベルク:弦楽のための協奏曲
カルウォーヴィチ:弦楽セレナード
ユルゲン・ブルンス(指揮)ベルリン室内交響楽団
録音:2004年11月
★タンスマンの「トリプティク」はもともと弦楽四重奏用に作られましたが、弦楽オーケストラの方が効果的というアドヴァイスを受け入れて自ら編曲しました。彼の代表作のひとつで、生命力、迫力、メロディの魅力など才気とオーラに満ちています。カルウォーヴィチの弦楽セレナードは隠れた名品。東欧的な憂いをおびた絶美なメロディが次々現れ、酔わされます。