67年生まれのギタリスト/シンガー/ソング・ライター バック・カラン
Robbie Basho、あるいは東洋文化、そして芭蕉の世界からの
影響も強く感じられるコンテンポラリー・サイケ・ミュージック
- アーティスト:Buck Curran
- レーベル:ESP
- 品番:ESP-5028
- ジャンル:ジャンルロック&ポップス
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
67年生まれのギタリスト/シンガー/ソング・ライター バック・カラン
Robbie Basho、あるいは東洋文化、そして芭蕉の世界からの
影響も強く感じられるコンテンポラリー・サイケ・ミュージック
Buck Curran / Morning Haikus, Afternoon Ragas
1.Song for Liam (2:36)
2.Improvisation 1 (1:52)
3.River Unto Sea (5:38)
4.Song for Shylah (3:38)
5.Summer Street (4:22)
6.Francesco Joaquin's Morning Haiku (1:59)
7.Improvisation 2 (0:38)
8.The Sun Also Rises (5:06)
9.Taurus (4:28) (B3)
10.Compane Del Sabato Mattina (3:56)
11.Dirt Floor (2:26)
12.Sea of Polaris (5:03)
Additional tracks on CD/download:
13.Bhairavi Rovelli (4:55)
14.Song for Liam (Alternate Version) (2:35)
15.River Unto Sea (Alternate Version) (5:33)
16.Sea of Polaris (Alternate Version) (5:11 17. Crucible (27 July 2000) (4:59)
メンバー:Buck Curran:vocals,guitars,harmonium,flute,banjo.
Adele Pappalardo:vocals on "Dirt Floor."
★バック・カランは1967年生まれのギタリスト/シンガー/ソング・ライター。2017年にイタリアでレコーディングされたこの『朝の俳句と午後のラーガ』と題されたアルバムは、ESPからの第2作(妻Shantiとのデュオ・チームArboreaのアルバムを入れれば第3作)で、タイトルからも想像がつくように、彼のギター・プレイングにはRobbi e Bashoの影響、あるいは東洋文化、そして芭蕉の世界からの影響も強く感じられます。前作『Immortal Light』よりもアクースティック・ギターを多く弾いていますが、後半にはアデレ・パパラルドのヴォーカルを加えた曲や、カランがギター以外の楽器をプレイした曲なども含まれ、コンテンポラリーでサイケデリックな音世界が展開されていきます。
Buck Curran
ESPLP-5028
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