聖堂に響き渡るオルガンの音色を堪能。
キングズ・カレッジ聖堂の大オルガン、改修後初の新録音!
- アーティスト:スティーヴン・クレオベリー
- レーベル:THE CHOIR OF KING'S COLLEGE
- 品番:KGS-0020
- ジャンル:ジャンルクラシック音楽史/古楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:2.0stereo 5.1surround
- 収録時間:63:30
聖堂に響き渡るオルガンの音色を堪能。
キングズ・カレッジ聖堂の大オルガン、改修後初の新録音!
①サイモン・プレストン:Alleluyas
② J.S. バッハ:「われらみな唯一なる神を信ず」BWV680
③ J.S. バッハ:「われらの主キリスト、ヨルダン川に来り」BWV684
④ J.S. バッハ:「聖霊なる神よ」BWV671
⑤ メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.65-1
⑥ ハーヴェイ・グレース:Resurgam
⑦ フランク:英雄的小品
⑧ J.S. バッハ:「汝にこそわが喜びあり」BWV615
⑨ J.S. バッハ:「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622
⑩ J.S. バッハ:「この日神の子は勝利した」BWV630
⑪ ジョージ・ベイカー:Procession Royale
スティーヴン・クレオベリー(オルガン;ハリソン&ハリソン制作オルガン)
録音:2017年1月16&17日/キングズ・カレッジ聖堂(ケンブリッジ)
★SACDハイブリッド盤。キングズ・カレッジ聖堂に据え付けられた大オルガンは2016年1月から約9ヵ月メンテナンスに入り4300本ものパイプの全てが調性されました。当録音は改修後初となる2017年1月の最新録音です。演奏は30年以上にわたりケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団の音楽監督にしてオルガニストのスティーヴン・クレオベリーです。
★曲目はイギリスが誇る名オルガニスト、サイモン・プレストン作曲の「Alleluyas」にはじまり、バッハ、メンデルスゾーン、フランクといった多くのオルガン作品をメインに構成しています。この大オルガンを熟知したクレオベリーならではのレジストレーションで聴く、新たに生まれ変わったオルガンの音色を十分に堪能できる充実のアルバムです!
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0024
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0031
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0021
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0020
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0016
スティーヴン・クレオベリー
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スティーヴン・クレオベリー、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
KGS-0013
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0012
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0010
スティーヴン・クレオベリー(指揮)
KGS-0011
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0004
スティーヴン・クレオベリー
KGS-0009