フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、
まさに永久保存盤と言えるもの!!(平林直哉)
- アーティスト:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
- レーベル:AUDITE
- 品番:KKC-10006
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACDシングルレイヤー ジュエルケース仕様 限定製造品
- 付属品:日本語帯・解説付
フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、
まさに永久保存盤と言えるもの!!(平林直哉)
ブラームス:
①交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
ワーグナー:
②楽劇《トリスタンとイゾルデ》~前奏曲と愛の死
③楽劇《神々の黄昏》~ジークフリートの葬送行進曲
④楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月27日①② 1949年12月19日③④
ティタニア・パラスト、ベルリン(ライヴ)
アウディーテがドイチュラントラジオ(旧RIAS 放送)所蔵の76センチ/毎秒のオリジナル・マスターを使用してフルトヴェングラー「RIAS 放送録音全集」(12CD)(AU21403)を発売したのが2009年。さらに2012年、その中から「運命」「田園」(1947&1954)、シューベルト「未完成」「ザ・グレイト」、ブルックナー第8番など4点がSACDシングルレイヤー化された(現在全て廃盤)が、今回のディスク4点はその続編である。現有のフォーマットとしてはSACDは最も優れており、生の音にさらに一歩近づいた音質で楽しめるのは、ファンにはたまらない。 SACDで聴くと、モノーラルでありながら奏者の座席位置さえ見えるようであり、内声部も非常に明瞭に捉えられる。また、空間的な広がりも豊かになり、個々のパートの表情がより滑らかに、自然に響いている。フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、まさに永久保存盤と言えるものであろう。 平林直哉(解説書より) *これらのディスクはSACD 対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-4173/8
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2198
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4166
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-5952/73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4156/9
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4150/5
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
GS-2189
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10008
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10007
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10006
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10005
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
GS-2187