- アーティスト:ヘルベルト・フォン・カラヤン
- レーベル:KING INTERNATIONAL
- 品番:KKC-2152
- 国内盤:(国内企画)
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD+ボーナスCD
- 録音情報など:MONO
ブラームス:交響曲第1番、リヒャルト・シュトラウス
ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-2183
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
ボーナス:ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)NHK 交響楽団
[ボーナス]園田高弘(ピアノ)
録音:1954年4月21日/日比谷公会堂(ライヴ)
[ボーナス]1954年4月(放送用録音)
★とんでもないお宝音源が出現しました。カラヤンは1954年に初来日し、一度だけN響へ客演しました。まだ戦後9年、復興途上の日本に登場した世界的指揮者は、当時の音楽界の大ニュースとなりました。カラヤンは当時46歳の若さながら、重量感あふれる風格ある指揮ぶりは日本の音楽ファンに深い感銘を与えたといわれます。
★チャイコフスキーの「悲愴」はマスタリングをやり直し、大幅に音質が改善。カラヤンの凄絶な演奏が出現しました。
★戦後日本演奏史に残るコンサートの記録、すべてのクラシック・ファン必携の大リリースです!
★そして今回ボーナスCDとして、園田高弘を独奏に迎えたベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番の音源が本アルバムに付属します。これまでチャイコフスキーの「悲愴」のみ録音が知られていましたが、当時26歳の園田の若々しい推進力とピアノの粒立ちの美しさが、64 年の時を経て蘇りました。特筆すべきはカラヤンの伴奏の巧さで、ぴったりと園田の独奏に寄り添いながら、しっかり自分の個性も主張しています。
ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-2183
ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-2181/2
ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC 2176/80
ヘルベルト・フォン・カラヤン
KKC-5989
ヘルベルト・フォン・カラヤン
KKC-5990/1
ヘルベルト・フォン・カラヤン& ベルリン・フィル
KKC-2170
ヘルベルト・フォン・カラヤン& ベルリン・フィル
KKC-2169
ヘルベルト・フォン・カラヤン
KKC-2167
ヘルベルト・フォン・カラヤン
KKC-2166
ヘルベルト・フォン・カラヤン
KKC-4146/7
ヘルベルト・フォン・カラヤン
CDSMBA-026
ヘルベルト・フォン・カラヤン
CDSMBA-025