SACD化により南米の原色的強烈さを増した名盤
- アーティスト:サー・ユージン・グーセンス、ロンドン交響楽団
- レーベル:EVEREST
- 品番:KKC-4033
- 国内盤:(国内企画)
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:STEREO
- 付属品:日本語解説付
SACD化により南米の原色的強烈さを増した名盤
①ヴィラ=ロボス:カイピラの小さな汽車(ブラジル風バッハ第2番)
②ヒナステラ:バレエ音楽「エスタンシア」
③同:バレエ音楽「パナンビ」
サー・ユージン・グーセンス(指揮)ロンドン交響楽団
録音:1958年8、11月/ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(ロンドン)
★SACDハイブリッド盤。南米の情熱と熱気が50年以上を経ても色褪せない名録音。ブラジルの田舎をのどかに走る汽車を描いたヴィラ=ロボス作品は、ブラジルの熱い空気感も伝わってくるようなリアルさ。ヒナステラの情熱的なバレエ音楽も原色的強烈さが魅力。SACD化により、物凄い音圧で迫るオーケストラ・サウンドをさらに満喫できます。
サー・ユージン・グーセンス
KKC-4050
サー・ユージン・グーセンス、ロンドン交響楽団
KKC-4033
サー・ユージン・グーセンス、ロンドン交響楽団
KKC-4032
サー・ユージン・グーセンス
KKC-4026
サー・ユージン・グーセンス
KKC-4024