- アーティスト:フランク・ペーター・ツィンマーマン
- レーベル:RCO LIVE
- 品番:KKC-5818/19
- 原盤品番:RCO-17001
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:¥3,000 + 税
- 形態:2SACD Hybrid
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲
フランク・ペーター・ツィンマーマン
KKC-5922
Disc 1
①ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
Disc 2
②シューマン:ピアノ四重奏曲変ホ長調 Op.47
③ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
フランク・ペーター・ツィンマーマン(①ヴァイオリン)
エマニュエル・アックス(②③ピアノ)
ヴェスコ・エシュケナージ(②ヴァイオリン) ヘンク・ルビンフ(②ヴィオラ)
グレゴール・ホルシュ(②チェロ)
ベルナルト・ハイティンク(①③指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
録音:①2010年3月17-19、21日/アムステルダム・コンセルトヘボウ(ライヴ)
②2016年6月20日/アムステルダム、ヴァールゼ教会(セッション)
③2010年12月15、17、19日/アムステルダム・コンセルトヘボウ(ライヴ)
★1956年に初めてロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮、その後長きに渡って同楽団と深い関係が続くベルナルト・ハイティンク。1961年から1988年にかけて首席指揮者として活躍し、1999年には名誉指揮者の称号を得ています。このアルバムには彼の指揮で2010年に行われたブラームスの協奏曲ライヴを収録。エマニュエル・アックスとのピアノ協奏曲第1番に、フランク・ペーター・ツィンマーマンとのヴァイオリン協奏曲という聴きごたえある2曲がお聴き頂けます。カップリングのシューマンのピアノ四重奏曲(2016年セッション録音)は、エマニュエル・アックスとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者たちによる演奏。こちらも世界最高峰の名手たちの共演です。それぞれ別日の演奏ではありますが、クララやヨアヒムを含めたシューマンとブラームスの関係性を匂わせる統一感のあるプログラムとなっています。
◆レコード芸術 2017年12月号 特選盤
2017年 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団来日予定
2017年 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団来日予定
11月18日 (土) 京都コンサートホール
11月20日 (月) サントリーホール
11月21日 (火) サントリーホール
11月24日 (金) フェスティバルホール
フランク・ペーター・ツィンマーマン
KKC-5922
フランク・ペーター・ツィンマーマン
HC-17046
フランク・ペーター・ツィンマーマン
KKC-5818/19
フランク・ペーター・ツィンマーマン
KKC-5713
フランク・ペーター・ツィンマーマン
20-64068
フランク・ペーター・ツィンマーマン
BIS SA-2247
フランク・ペーター・ツィンマーマン、ベルナルト・ハイティンク
PH-09036
フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ
KKC-5647
フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ
HC-15042
フランク・ペーター・ツィンマーマン
KKC-5422
フランク・ペーター・ツィンマーマン
98-039