才色兼備ユリア・フィッシャーのブラームス協奏曲アルバムが
ジャケット一新で再登場!
- アーティスト:ユリア・フィッシャー
- レーベル:PENTATONE
- 品番:KKC-6023
- 原盤品番:PTC-5186592
- 国内盤:(国内仕様)
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:¥3,000 + 税
- 形態:SACD Hybrid
- 付属品:輸入盤・日本語帯・解説付
- 入荷予定時期:2019年5月下旬発売予定
才色兼備ユリア・フィッシャーのブラームス協奏曲アルバムが
ジャケット一新で再登場!
ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
①ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
②ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ②)
ヤコフ・クライツベルク(指揮)
オランダ・フィルハーモニック管弦楽団
セッション録音:①2006年12月、②2005年12月/ヤクルト・ホール(アムステルダム)
★SACDハイブリッド盤。ユリア・フィッシャーによるブラームスのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲のアルバム。ミュンヘン生まれのユリア・フィッシャーは、3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、すぐにその才能を開花させヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しているという逸材。その後順調にキャリアを重ね、PENTATONEレーベルからのデビュー盤となったロシアン・アルバム(KKC-5942 / PTC-5186591)で、一躍世界のひのき舞台に躍り出ました。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーですが、このブラームスでも彼女の才が光ります。
独特な緊張感と推進力溢れる明朗なフィッシャーのブラームスは、彼女の特質すべき才能がなせる妙技と言えましょう。
★ユリア・フィッシャーは2019年7月にミヒャエル・ザンデルリンク指揮、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演でブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏予定です。
来日公演情報
2019年7月1日(月) 19:00 開演 福岡シンフォニーホール
2019年7月3日(水) 19:00 開演 サントリーホール
ミヒャエル・ザンデルリンク(指揮)、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ユリア・フィッシャー(ヴァイオリン)
演目:ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&交響曲第1番
ユリア・フィッシャー
KKC-6023
ユリア・フィッシャー
KKC-5987
ユリア・フィッシャー
KKC-1129/30
ユリア・フィッシャー
NIPB-1031
ユリア・フィッシャー
NIPB-1030
ユリア・フィッシャー
KKC-5942
ユリア・フィッシャー
NIPB-1027
ユリア・フィッシャー
KKC-5777/78
ユリア・フィッシャー
PTC-5186682
ユリア・フィッシャー
KKC-1080/82
ユリア・フィッシャー
PTC-5186609
ユリア・フィッシャー
PTC-5186592