ドキュメンタリー
『ビルギット・ニルソン~A League of her own』
監督:トーマス・フォイクト&ヴォルフガング・ヴンダーリヒ
1.導入
2.ボースタード
3.勉学とストックホルムでの最初の役
4.ウィーン、バイロイト、クナッパーツブッシュ、ベーム
5.メトロポリタン・デビュー、トゥーランドット、テノール
6.ウィーン国立歌劇場、カラヤン、「指輪」の録音
7.ヴィーラント・ワーグナー、ウィーンの聴衆
8.ニューヨーク、プリマドンナの座、ユーモア
9.ピアノ文化、エレクトラ
10.ライヴと録音、強さと感受性、誠実さ
11.カルロス・クライバーとの「エレクトラ」、ジェームズ・レヴァイン
12.最後の年、財団、ビルギット・ニルソン賞
13.ビルギット・ニルソン博物館、終奏
14.クレジット
劇中映像
[オペラ]
プッチーニ:トスカ(MET 1968)
プッチーニ:トゥーランドット( ウィーン 1968,RAI 1969)
R.シュトラウス:サロメ(ルドルフ・ビング・ガラ 1972)
R.シュトラウス:エレクトラ(SVT 1965,MET 1980)
R.シュトラウス:影のない女(ストックホルム 1978)
ヴェルディ:マクベス(SVT 1965)
ヴェルディ:アイーダ(ストックホルム 1964)
ワーグナー:神々の黄昏(BBC 1964)
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ(ウィーン芸術週間 1962)
[2017年インタビュー]
プラシド・ドミンゴ、ヨナス・カウフマン、ニーナ・シュテンメ、オットー・シェンク、
クリスタ・ルートヴィヒ、マリリン・ホーン、エヴァ・ワーグナー・パスキエ、
ヴァレリー・ショルティ、サー・ジョン・トゥーリー、ルトベルト・ライシュ、
クレメンス・ヘルスベルク、ジェームズ・レヴァイン、ジョゼフ・ヴォルピ、
ブライアン・ラージ、ヴィクトル・カレガリ、バリー・タッカー