ライヴ・アット・ブルーノート東京

ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー
2015年のブルーノート東京公演をCD化!!
全公演Sold Outした超人気/熱狂のライヴが蘇る!!

  • アーティスト:ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー
  • レーベル:335RECORDS
  • 品番:KKJ-023
  • 原盤品番:335R-1604
  • 国内盤:(国内仕様)
  • ジャンル:ジャンルジャズ
  • 価格:¥2,407+税
  • 形態:CD
  • 付属品:日本語帯、解説付

TRACK LIST

Larry Carlton & Steve Lukather / Live at Blue Note Tokyo
ラリー・カールトン&スティーヴ・ルカサー / ライヴ・アット・ブルーノート東京

1. The Pump
2. Tutu
3. Lilies of the Nile
4. Crossroads
5. Only Yesterday
6. Ben E Wah
7. While My Guitar Gently Weeps

メンバー:Larry Carlton (Guitar), Steve Lukather (Guitar, Vocals),
Travis Carlton (Bass), Jeff Babko (Keys), Keith Carlock

★2015年1月末~2月、札幌、大阪、名古屋、福岡、東京と日本縦断ツアーを敢行したラリー・カールトンとスティーヴ・ルカサー。そのトリであるブルーノート東京の公演が、CD化されて、登場します!
★この東京のブルーノート公演は、1月30日~2月3日、5日間10公演全てがSold Out!となる大人気ぶり。グラミー賞のベスト・ポップ・インスト・アルバム賞にも輝いた名作『No Substitutions -Live In Osaka』から約15年、不動の人気をガッチリ、証明してくれたものでした。
★しかし、それもそのはず。Mr. 335 ラリー・カールトンは、デビュー以来、数々のアーティストからも尊敬を集めてやまない永遠のギター・ヒーロー。スティーヴ・ルカサーは、’77年にTOTOを結成。’89年のアルバム『Lukather』以来、積極的なソロ活動に取り組むと同時に、TOTOとして9年振りの作品リリースも同3月に控えて来日。実際、双方が多忙を極めるため、二人の共演を見られるのは、世界でも貴重なもの(日本の公演のほかは、ニュー・モーニングを有するパリくらいしかない、とのラリー・カールトン談)であり、ファンとしては、必見、必聴のライヴ。本公演がCD化されたのは、世界的にも朗報!です。
★収録曲は、その5日間から正に美味しいところ取り。『No Substitutions -Live In Osaka』でもオープニングを飾った<The Pump>で幕開けすれば、会場は即、熱狂の嵐!ブルージーで五臓六腑に染みいるカールトンのギターに、ロックのスピリッツが溢れるルカサーのギター。この演奏に熱くならないファンはいないというものです!
★今回は、ブルースの原点である<Crossroads>をアップ・テンポの8ビートで弾きまくる演奏や、マイルス・デイヴィス=マーカス・ミラーによるジャズ史上の孤高のナンバー<Tutu>といった曲も聴きもの!また、<Lilies of the Nile>はクルセイダーズ時代の曲で、往年のファンにもうれしいところ。
★メンバーも、カールトン・バンドで長く活躍するジェフ・バブコ、ラリーの息子トラヴィス、そしてTOTOの現メンバーでもあるキース・カーロックと鉄壁の布陣!ギター・ファン、フュージョン~ロック・ファンの心を熱くするリリースです!

Artist

~ラリー・カールトン来日情報!!~

2016 4.21 thu., 4.22 fri., 4.23 sat., 4.24 sun., 4.25 mon.@ Blue Note Tokyo
<2016年4月21日~25日 ブルーノート東京>
Larry Carlton(g), Brandon Fields(sax), Claus Fischer(b), Gene Coye(ds), Jesse Milliner(key)

↓公演詳細は、こちら↓
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/larry-carlton/

4909346011472

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