世界初LP化!
オークレールの貴重な録音がLPで登場!
- アーティスト:ミシェル・オークレール
- レーベル:SPECTRUM SOUND
- 品番:LPSMBA-011
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:LP
- 録音情報など:24bit/192kHz Direct digital transfer from the original Master tapes
- 付属品:日本語解説付
世界初LP化!
オークレールの貴重な録音がLPで登場!
・バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.87
・バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、ジャン=クロード・アンブロジーニ(ピアノ)
セッション録音:1968年7月5日/シャンゼリゼ劇場(モノラル)
・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 Op.61
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、ロジェ・アルバン(指揮)、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団
ライヴ録音:1970年6月27日/ストラスブール(ステレオ)
★驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズから、1968年に収録されたバルトークのラプソディとルーマニア民俗舞曲、そして、オークレールの最後の演奏会となった1970年のサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番の初LPが登場します。いずれもかつて正規録音なだけに非常に貴重な録音と言えます。全体の見通しの良さと安定した技巧をあわせもったオークレールの凄みを改めて感じることのできる充実の内容です。平林直哉氏による日本語解説付きです。
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