目の覚めるような技巧の冴え、独特の妖艶さと粋な表情!
オークレールによるモーツァルトの協奏交響曲(1961年)と
バッハの協奏曲第2番(1959年)。
- アーティスト:ミシェル・オークレール
- レーベル:SPECTRUM SOUND
- 品番:LPSMBA-021
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:LP 180g 重量盤 完全限定プレス
- 録音情報など:モノラル
目の覚めるような技巧の冴え、独特の妖艶さと粋な表情!
オークレールによるモーツァルトの協奏交響曲(1961年)と
バッハの協奏曲第2番(1959年)。
LP A面
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より第1、2楽章
フェルナン・ウーブラドゥ(指揮)、ロジェ・ルパウ(ヴィオラ)、パリ室内管弦楽団
ライヴ録音:1961年3月5日/パリ
LP B面
・モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364より第3楽章
フェルナン・ウーブラドゥ(指揮)、ロジェ・ルパウ(ヴィオラ)、パリ室内管弦楽団
ライヴ録音:1961年3月5日/パリ
・J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
ピエール・カプドヴィーユ(指揮)、RTF室内管弦楽団
ライヴ録音:1959年1月8日/パリ
以上、ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
★驚きのリリースを続けているスペクトラム・サウンド・レーベルの好企画、フランス国立視聴覚研究所提供による音源を使用したコンサート・ライヴ・シリーズ"ベルアーム"。当LPにはミシェル・オークレールによるバッハの協奏曲第2番モーツァルトの協奏交響曲が収録されております。スペクトラム・サウンドの丁寧な復刻で聴くオークレールの極上の演奏です。
★「モーツァルトの協奏交響曲。このオークレールらの演奏は現代的で新鮮であり、なおかつ気品と優雅さにも溢れている。(中略)バッハも、本当に心に沁みる演奏である。気持ち、ゆるやかなテンポを設定し、ていねいに、慈しむように弾いているが、オークレール独特の味わいも、しっかりと聴き取ることが出来る。」平林直哉~ライナーノーツより
ミシェル・オークレール
CDSMBA-024
ミシェル・オークレール
LPSMBA-021
ミシェル・オークレール
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