驚愕の大発見!
リヒテルとムーティの共演ライヴ!!
24番は何と唯一の録音!!
初回プレスのみの限定発売!!!!
- アーティスト:スヴャトスラフ・リヒテル
- レーベル:MAGGIO LIVE
- 品番:MAGGIO-022
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 録音情報など:MONO
- 収録時間:74:33
驚愕の大発見!
リヒテルとムーティの共演ライヴ!!
24番は何と唯一の録音!!
初回プレスのみの限定発売!!!!
モーツァルト:
①ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
②ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
③同曲~第3楽章アレグロ(アンコール)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)、
リッカルド・ムーティ(指揮)フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
録音:1971年11月20日①、1976年12月4日②③/フィレンツェ・コムナーレ劇場(ライヴ)
★とんでもない音源が発見されました。リヒテルとムーティがフィレンツェ五月音楽祭で共演したモーツァルトのピアノ協奏曲2篇。このうち24番は海賊盤で出たことがありますが、27番は完全初出。
★リヒテルとムーティは、1972年8月にウィーン・フィルとシューマンの協奏曲のライヴ、フィルハーモニア管弦楽団と77年にベートーヴェンの3番、79年にモーツァルトの22番をセッションで録音していて、いずれも名盤の誉れ高いものとなっています。それに勝るとも劣らぬ出来の新たな2篇が加わりました。
★ムーティは26歳だった1967年にリヒテルと初めて会いますが、若いムーティは巨匠リヒテルとの共演に気後れして、「私のような者で良いのでしょうか」とリヒテルに訊いたといわれます。そこでリヒテルはモーツァルトの15番とブリテンのピアノ協奏曲の2台ピアノ版をムーティと弾き、「あなたがピアノを弾いたように指揮するなら素晴らしい音楽家だ。共演しましょう」と言われたとされます。翌68年のムーティの結婚式には主賓として出席したといわれます。
そうした関係もあり、ムーティの指揮も真剣勝負の凄みにあふれ、24番などオペラのような劇的な音楽作りに引き込まれます。
★録音はモノラルながら明瞭。ピアノ協奏曲第27番は典型的な「ノッている時のリヒテル」で、あくまでも落ち着いたテンポと麗妙なタッチ、歌心などまさに入魂の神業。聴衆の熱狂に応えてアンコールに第3楽章を繰り返すほど。もちろんそれも収録されています。
★当アルバムは権利上の問題により初回プレスのみの限定生産となります。再入荷は極めて難しくなると思われます。お買い逃しないようにお願いいたします。
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-18041
スヴャトスラフ・リヒテル
MAGGIO-022
スヴャトスラフ・リヒテル
LPSMBA-036
スヴャトスラフ・リヒテル
PH-17067
スヴャトスラフ・リヒテル
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スヴャトスラフ・リヒテル、ラーザリ・ベルマン
KKC-2020/1
スヴャトスラフ・リヒテル
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スヴャトスラフ・リヒテル
KKC-5732/41
スヴャトスラフ・リヒテル
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スヴャトスラフ・リヒテル
PH-17005
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
PRDDSD-350076
スヴャトスラフ・リヒテル、クルト・ザンデルリンク
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