カルロス・メーナが参加するジャズ・プロジェクト
- アーティスト:カルロス・メーナ
- レーベル:MIRARE
- 品番:MIR-300
- ジャンル:ジャンルクラシック声楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:50:00
カルロス・メーナが参加するジャズ・プロジェクト
UNDER THE SHADOW
1. Shall I Sue
2. King Henry
3. Never Come Back Again
4. A Prayer
5. When I am Laid in Earth
6. 1080 love
7. Let Me Die Alone
8. White as Lilies
9. Land Of Darkness
カルロス・メーナ(カウンターテナー)
ジャック・ボー(エレクトリック・ベース、音楽監督)
ディスフォニック・オーケストラ
ガルミナ・セーノウチ(ヴォーカル) サルヴァトーレ・レイターノ(ハモンドオルガンB3)
オリヴィエ・マガロット(ハモンドオルガンB3) トーマス・メーダー(サックス)
フアン・ムンギア(ビューグル) シリル・レガメ(ドラム) フランシス・ステッセル(ドラム)
デヴィッド・ティクシエ(ピアノ) アンディ・プパト(パーカッション)
★ジャック・ボーによって立ち上げられた、クラシックとジャズを融合させた新しいスタイルを探求する「ディスフォニック・オーケストラ」。ジャック・ボー自身もエレクトリック・ベースを弾き、15年以上にわたりクラシックとジャズの世界で様々なアーティストを共演し多彩な活動していました。そこに世界的カウンターテナーのカルロス・メーナが加わり、新しいプロジェクトが生まれました。このアルバムは、パーセル、バッハ、モンテヴェルディ、ポルポラ、レグレンツィ、フォーレ、シューマンなどクラシックの作曲家の作品の要素とジャズの要素を混合し、よくある「ジャズ風アレンジ」ではなく、まったく新たな音楽を作り出しています。特に素晴らしいのは、カルロス・メーナの崇高な歌声が、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいます。