(ハイレゾ配信)ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集

大注目盤! 優秀録音!
“PENTATONE OXINGALE Series”始動
名手ハイモヴィッツ&オライリーが
ベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲を
フォルテピアノを用い当時の響きを追求!

  • アーティスト:マット・ハイモヴィッツ, クリストファー・オライリー
  • レーベル:PENTATONE
  • 品番:NIPB-1016
  • ジャンル:ジャンルクラシック室内楽
  • 価格:¥4,000
  • 形態:Hi-Res
  • 録音情報など:WAV 96kHz/24bit
           FLAC 96kHz/24bit

TRACK LIST

ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集

[Disc1]
①チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1
②ヘンデル『ユダ・マカベア』~「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲ト長調WoO.45
③チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5-2
④モーツァルト『魔笛』~「娘か女か」の主題による12の変奏曲ヘ長調Op.66

[Disc2]
⑤チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69
⑥モーツァルト『魔笛』~「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲変ホ長調WoO.46
⑦チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.102-1
⑧チェロ・ソナタ第5番ニ長調Op.102-2

マット・ハイモヴィッツ(チェロ;ゴフリラー 1710 年製 [A’=430Hz])
クリストファー・オライリー(フォルテピアノ [A’=430Hz])
セッション録音:2014年1月/スカイウォーカー・サウンド、ルーカス・ヴァレー(カリフォルニア)

★この度、PentatoneレーベルとカナダのOxingale Recordsレーベルとの共同企画“PENTATONE OXINGALE Series”が始動します。記念すべき第1弾はOxingale Recordsレーベルの看板アーティスト、チェリストのマット・ハイモヴィッツとピアニストのクリストファー・オライリーが、ベートーヴェンのチェロとピアノのための作品全曲を録音しました。当録音では作曲された時代の響きを追求・研究を重ねた結果、フォルテピアノを用い、チェロはハイモヴィッツの愛器であるゴフリラー(1710年製)にガット弦を張り、A’ =430Hzで調律・調弦しました。ハイモヴィッツ、オライリーの安定したテクニックと切れ味抜群の演奏により当全集の新たな名盤登場と言えます。Pentatoneの高音質録音によりオーディオ・ファンにもおすすめです。
★1970年イスラエル生まれのチェリスト、マット・ハイモヴィッツは、1988年にレヴァイン指揮、シカゴ交響楽団をバックにドイツ・グラモフォンに録音し、センセーショナルなレコーディング・デビューを果たしました。その後、1999年に自身のレーベルOxingale Recordsよりバロックから現代まで、さらにジャンルの壁を超えジャズ、ロックと実に多彩なプログラムに挑戦してきました。今回のベートーヴェンは膨大なレパートリーの中でも最も重要な作曲家の一人と語るハイモヴィッツにとって満を持しての録音となりました。今後の“PENTATONE OXINGALE Series”からのリリースも注目です!

CDはこちら
http://www.kinginternational.co.jp/ganre/ptc-5186475/

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