- アーティスト:アラベラ・美歩・シュタインバッハー
- レーベル:PENTATONE
- 品番:NIPB-1017
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 形態:Hi-Res
- 録音情報など:WAV 96kHz/24bit ¥2,500 (税込)
FLAC 96kHz/24bit ¥2,500 (税込)
DSF 2.8MHz/1bit ¥3,000 (税込)
R.シュトラウス:ヴァイオリン協奏曲、小品集
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
KKC-5982
モーツァルト: ・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216(カデンツァ:ヴォルフガング・シュナイダーハン) ・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム) ・ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』(カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
録音時期:2013年9月
録音場所:チューリッヒ、オーバーシュトラース教会
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン)
ルツェルン祝祭弦楽合奏団
mora(FLAC 96.0kHz/24bit)
http://mora.jp/package/43000014/NIPB-1018_F/
groovers(FLAC 96kHz/24bit)
http://www.groovers.co.jp/mqs/album/detail/LOT6PXR
ototoy(Audio Format 16bit/44.1kHz)
https://ototoy.jp/_/default/p/117275
深みのある美しい音色と確かな技巧で高い評価を得るヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーは、9歳のときに、ユリア・フィッシャーやリサ・バティアシヴィリなどの才能を開花させたミュンヘン音楽大学の名教授、アナ・チュマチェンコの門下生となり、その後、イヴリー・ギトリスからも大きな影響を受けたというドイツのヴァイオリニスト。 今回、シュタインバッハーが、モーツァルトの3つのヴァイオリン協奏曲で共演するのは、ヴォルフガング・シュナイダーハンとルドルフ・バウムガルトナーによって1956年に創設され、2012年よりダニエル・ドッズがコンサートマスター兼芸術監督を務めるルツェルン祝祭弦楽合奏団(ルツェルン弦楽合奏団、ルツェルン音楽祭弦楽合奏団とも / Festival Strings Lucerne)。 3歳からヴァイオリンを弾き始めたアラベラ・美歩・シュタインバッハーが、「これらのコンチェルトは私の幼少の頃よりともにあり、キャリアを通じての重要なライトモティーフのような存在」と語るなど、特別な存在であり続けるモーツァルトの音楽がどのように演奏されるか楽しみなアルバムの登場です。
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
KKC-5982
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
NIPB-28
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
PTC-5186653
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
NIPB-1017
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
NIPB-1015
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
PTC-5186479
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
KKC-5655
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
PTC-5186536
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
KKC-5439
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
PTC-5186504
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
PTC-5186470