ものすごい音響効果。
デューク大学内のチャペルに据え付けられたエオリアン・オルガンが鳴り響く!!!
- アーティスト:クリストファー・ヤコブソン
- レーベル:PENTATONE
- 品番:NIPB-1047
- ジャンル:ジャンルクラシック器楽曲
- 形態:Hi-Res
- 録音情報など:FLAC 96kHz/24bit ¥2,500 (税込)
DSF 2.8MHz/1bit ¥3,000 (税込)
ものすごい音響効果。
デューク大学内のチャペルに据え付けられたエオリアン・オルガンが鳴り響く!!!
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★アメリカ、ノースカロライナ州のデューク大学内のチャペルに据え付けられた1932年制作のエオリアン・オルガン(作品番号1785)を使用して様々な作曲家の作品を収録しました。このチャペル、外観は見るものを圧倒する存在感で、さらに礼拝堂には3つのパイプオルガンを擁する巨大な建造物です。今回録音に使用したエオリアン・オルガンは祭壇の左右にパイプを配する後期ロマン派様式によるオルガンで、なんとパイプ6900の4段鍵盤の巨大オルガンです。
★この録音では当オルガンの魅力を余すところなく発揮した選曲となっております。冒頭のシベリウスのフィンランディアはオルガンでオーケストラを見事に表現しております。また、ヴィエルヌ、デュプレに師事したアンドレ・フリュリの交響曲第2番はフランス・オルガンの響きを追求した美しい作品です。この他、ルメア、ヴォーン・ウィリアムズといったイギリス人作曲家の作品も様々なストップを組み合わせることにより非常に魅力的な作品となっております。最後のジグー作曲の大合奏のデアローグではスコット・マッキントッシュ編曲によるオルガンとブラス六重奏版を披露しており、チャペルに響き渡る音色をお楽しみいただけます。
CDはこちら
https://www.kinginternational.co.jp/ganre/PTC-5186577/