決定的代表盤登場!
オランダを拠点に活動するオルガニスト
塚谷水無子がゴルトベルク変奏曲を
パイプオルガンで録音!
- アーティスト:塚谷水無子
- レーベル:POOH'S HOOP
- 品番:PCD-1204
- ジャンル:ジャンルクラシック音楽史/古楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 録音情報など:D D D
- 付属品:日本語解説付
決定的代表盤登場!
オランダを拠点に活動するオルガニスト
塚谷水無子がゴルトベルク変奏曲を
パイプオルガンで録音!
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988 (パイプオルガン演奏)
塚谷水無子(パイプオルガン)[使用楽器:ミューラー・オルガン、1738年製作] 録音:2012年4月15-17日、聖バフォ教会、ハーレム、オランダ レコーディング・エンジニア:ダニエル・ファン・ホルセン
★パイプオルガンの常識を覆し、クラシックの名曲を自ら編曲・演奏してきた日本人オルガニスト塚谷水無子が、バッハが残した名曲中の名曲、ゴルトベルク変奏曲をパイプオルガン演奏で録音!日本人オルガニストとして初めてこの大曲の録音に挑んだ塚谷水無子の代表盤となるのは言うまでもなく、同曲のオルガン版の決定盤になること間違いなしです。
=聖バフォ教会のクリスティアン・ミューラー制作の大オルガンを使用=
使用楽器はあのモーツァルト、メンデルスゾーン、そしてリストも演奏したことのあるオランダ、ハーレムの聖バフォ教会の大オルガンです( クリスティアン・ミューラー、1738年制作)。このオルガンは巨匠マリー=クレール・アラン、ジグモント・サットマリーなど、世界の名だたる選ばれしオルガニストのみが録音を許された世界的名器で、音の広がり、響きの美しさ、そして存在感は圧倒的なものがあります。塚谷水無子のこの名器との出会いは、アムステルダム音楽院在学時代に遡り、ジャック・ファン・オートメルセンに師事していたときに弾く機会を得ました。それ以来、何度もこの楽器を演奏してきただけにこのオルガンの特性を十分理解した上で録音に臨むことができました。
塚谷水無子
PCD-1810
塚谷水無子
PCD-1305
塚谷水無子
PCD-1204
塚谷水無子
PCD-1712
塚谷水無子
PCD-1507