ドイツの放送局にあったマスターから初復刻
超期待のProfil ムラヴィンスキー・シリーズ開始
- アーティスト:エフゲニー・ムラヴィンスキー、スヴャトスラフ・リヒテル
- レーベル:PROFIL
- 品番:PH-15000
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:6CD
ドイツの放送局にあったマスターから初復刻
超期待のProfil ムラヴィンスキー・シリーズ開始
ムラヴィンスキー・ボックス1
CD1
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36
同:交響曲第5番ホ短調Op.64(第1・2 楽章)
[録音:1960年11月9-10日]
CD2
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64(つづき第3・4楽章)
同:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
[録音:1960年11月9-10日]
CD3
ハイドン:交響曲第101番ニ長調「時計」Hob.Ⅰ :101 [録音:1952年12月20日]
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番ロ短調Op.54 [録音:1946年11月4日]
CD4
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調K.543
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番ニ短調Op.112「1917年」
[録音:1961年10月16日(ライヴ)]
CD5
ドビュッシー:海
同:夜想曲~雲/祭
[録音:1962年(ライヴ)]
ラヴェル:なき王女のためのパヴァーヌ
同:ボレロ
[録音:1960年2月26日(ライヴ)]
CD6
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83 [録音:1951年5月14日]
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23 [録音:1959年7月24日]
スヴャトスラフ・リヒテル(Pf. CD6)
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)レニングラード・フィル
★Profilレーベルが弊社の依頼で、ドイツの放送局に眠るムラヴィンスキーの音源を発掘。当時ソ連の放送局から提供された数多くのテープを発見し、初めて世に問うこととなりました。注目はリヒテルと共演したブラームスのピアノ協奏曲第2番。これまでCDは存在しますが、録音が1961年12月27日レニングラードでの録音となっているので、その10 年前リヒテル36 歳の録音というのが貴重。ムラヴィンスキーの協奏曲録音は珍しいですが、この作品はオーケストラ・パートが交響曲のように作られているので興味津々。また、ラヴェルの人気作「なき王女のためのパヴァーヌ」は当時レニングラード・フィルの第一ホルン奏者だったヴィターリー・ブヤノフスキーが吹いているのも魅力です。
★大半は過去にリリースされたことのあるものですが、今日入手困難なものも多く大歓迎。さらに驚きの価格で、新たなムラヴィンスキーの名盤の登場となります。
エフゲニー・ムラヴィンスキー
PH-18045
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALTSA-002
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALTSA-001
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALTHQ-002
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALTHQ-001
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-192
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-191
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-186
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-185
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-127
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-115
エフゲニー・ムラヴィンスキー
ALT-114