注目の美人ピアニスト、リトヴィンツェヴァがショパンの協奏曲二篇に挑戦
- アーティスト:エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ
- レーベル:PROFIL
- 品番:PH-15037
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 録音情報など:ステレオ
- 収録時間:77:50
注目の美人ピアニスト、リトヴィンツェヴァがショパンの協奏曲二篇に挑戦
ショパン:
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調op. 11
・ピアノ協奏曲第2 番ヘ短調op. 21
エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
ヘリベルト・バイセル(指揮)
ボン・クラシック・フィルハーモニー
録音:2015年7月3 & 4日/ハノーファー近郊ゼールツェ、ザンクト・マルティン教会(ライヴ)
アーティスティック・ディレクション& エディティング:ディナ・ポール(THS Medien Dormagen)
サウンド・エンジニアリング:ホルガー・ジードラー(THS Medien Dormagen)
★モーツァルトの協奏曲集、ラフマニノフの独奏曲のアルバムをProfilよりリリースして注目を集める美人ピアニスト、エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ。
★3枚目のアルバムは、ショパンのピアノ協奏曲2篇。リトヴィンツェヴァは、ショパン・コンクールの審査員を歴任し、2010年第16回では審査委員長を務めたポーランドのピアニストで名教師のアンジェイ・ヤシンスキに学んだ経歴の持ち主。師より直伝のショパンは、モーツァルトでの共演以来、再びベイセル率いるボン・クラシック・フィルハーモニーの好サポートのもと、切々と思いのたけを綴って胸に迫ります。
★エカテリーナ・リトヴィンツェヴァは、1986年オホーツク海沿岸の町マガダンに生まれ、15歳の時に家族とともにモスクワへ移り、イリーナ・ガブリロヴァ、アレクサンドル・ムンドヤンツ、エカテリーナ・デルジャヴィナに師事。さらにロベルト・クーレク、ルドルフ・ケレル、アンジェイ・ヤシンスキのレッスンも受けています。2014年チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノコンクール最高位。