グラスハーニカの天上の響きに癒されるひととき
- アーティスト:カールスルーエ宮廷楽団
- レーベル:PROFIL
- 品番:PH-18064
- ジャンル:ジャンルクラシック器楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:62:00
グラスハーニカの天上の響きに癒されるひととき
ヨーゼフ・アロイス・シュミットバウアー:
①グラスハーモニカのためのロンド
②交響曲ニ長調
③グラスハーモニカのための前奏曲第5番
④弦楽のための交響曲変ロ長調
⑤交響曲変ロ長調
⑥グラスハーモニカのための前奏曲第4番
カールスルーエ宮廷楽団
録音:2018年7月23-27日/デュレンビュヒヒ・キリスト教会
★ヨーゼフ・アロイス・シュミットバウアー(1718-1809) はドイツの作曲家。1772年にケルン大聖堂の楽長となり、同地の音楽界に大きな影響を残しました。彼はグラスハーモニカの製作者としても知られ、4オクターヴの改良型を開発しました。日本人オーボエ奏者藤井祥吾、ホルン奏者廣井明子を含む時代楽器集団カールスルーエ宮廷楽団がさわやかな音楽を繰り広げています。