ライヴで燃えるアラウとクーベリック最高のブラームス、SACDで登場
- アーティスト:クラウディオ・アラウ、ラファエル・クーベリック
- レーベル:PRAGA DIGITALS
- 品番:PRDDSD-350068
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:STEREO BI-CHANNEL
- 収録時間:79:27
ライヴで燃えるアラウとクーベリック最高のブラームス、SACDで登場
ブラームス:
1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15 [録音:1964年4月24日/バイエルン放送(ライヴ)]
2. ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24 [録音:1963年5月20 日/ルガーノ(ライヴ)]
クラウディオ・アラウ(Pf)
ラファエル・クーベリック(指揮) バイエルン放送交響楽団
★SACDハイブリッド盤。限定盤。CDバックカバーにはバイエルン放送のライヴ音源を、名人カレル・ソウケニークがリマスタリングとあります。アラウとクーベリックによるブラームスのピアノ協奏曲は、Orfeoからリリースされ話題になったものと同音源。さらに鮮明な音で登場しました。ライヴで燃えるクーベリックならではの迫力と推進力が物凄く、ブラームス音楽の魅力を満喫させてくれます。独特なアラウのトーンも見事に蘇っています。「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」は一週間後のライヴがヘンスラーからリリースされていますが、こちらも冴えた演奏で30分近くをあっと言う間に聴かせてしまいます。