セルの名盤がSACDに蘇った!
- アーティスト:ジョージ・セル
- レーベル:PRAGA DIGITALS
- 品番:PRDDSD-350141
- ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:Bi-channel Stereo
- 収録時間:79:57
セルの名盤がSACDに蘇った!
①モーツァルト:歌劇「後宮からの誘拐」序曲
②同:交響曲第34番ハ長調K.388
③ベートーヴェン:「エグモント」
~序曲/太鼓は響く/間奏曲第1番/間奏曲第2番/喜びに満ち、悲しみに満ち/勝利のシンフォニー
④シューベルト:「ロザムンデ」~序曲/バレエ音楽第2番/間奏曲第3番/間奏曲第1番
ジョージ・セル(指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団①②④、
ウィーン・フィル③、ピラール・ローレンガー(ソプラノ)③
録音:1954年8月7日/ザルツブルク①、
1957年12月/アムステルダム・コンセルトヘボウ②④、
1969年12月/ゾフィエンザール(ウィーン)③
★SACD ハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。今回は2005年に発売されたジョージ・セル/デッカ&フィリップス録音集を音源にSACD リマスタリングしています。彼がヨーロッパのオーケストラを振ったものばかりですが、いずれも定評ある名盤揃いで、今日入手困難なため歓迎と申せましょう。
ジョージ・セル
KKC-6007
ジョージ・セル
PRDDSD-350141
ジョージ・セル、ダヴィド・オイストラフ、レナード・バーンスタイン
PRD-250328
ジョージ・セル
ALT-313