人気のプラハSACD 復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第12弾は舞曲集
- アーティスト:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
- レーベル:PRAGA DIGITALS
- 品番:PRDDSD-350148
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:MONO
- 収録時間:79:46
人気のプラハSACD 復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第12弾は舞曲集
①リスト:交響詩「前奏曲」
②ワーグナー:ジークフリート牧歌
③ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
④スメタナ:交響詩「モルダウ」
⑤チャイコフスキー:弦楽セレナードOp.48~ワルツ/終曲
⑥ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)ウィーン・フィル①②④⑤⑥、ベルリン・フィル③
録音:1954年3月3日①、1949年2月16-7日②、1951年1月24日④、1950年2月2日⑥/
ウィーン・ムジークフェラインザール、1950年2月2日⑤/
ブラームス・ザール(ウィーン)、1950年6月20日③/ティタニア・パラスト
★SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第11弾はセッション録音による交響詩と舞曲。ブラームス以外はEMI音源。
★いずれも絶品ですが、フルトヴェングラーとしては異色のレパートリーと言えるチャイコフスキーの「弦楽セレナード」が聴きもの。フルトヴェングラー調の悠然たる作りながら、誰をも納得させる凄さ。ワルツと終曲しか残されていませんが、全曲あれば決定盤になっていたこと間違いなし。また、意外にもリスト唯一の録音である「前奏曲」がワーグナーの序曲ばりのすさまじさ。この作品の真価を味あわせてくれます。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-4173/8
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2198
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4166
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-5952/73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4156/9
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-4150/5
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
GS-2189
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10008
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10007
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10006
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
KKC-10005
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
GS-2187