名プロデューサー、エリック・スミスよる名録音
これぞ正統派モーツァルト!
ブレンデル&マリナーによるピアノ協奏曲第12&17番
- アーティスト:アルフレート・ブレンデル、サー・ネヴィル・マリナー
- レーベル:PENTATONE
- 品番:PTC-5186236
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:DSD マルチチャンネル
- 収録時間:55:47
名プロデューサー、エリック・スミスよる名録音
これぞ正統派モーツァルト!
ブレンデル&マリナーによるピアノ協奏曲第12&17番
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.474
2. ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K.453
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ
録音:1970年9月/ウェンブリー・タウン・ホール(ロンドン)
プロデューサー:エリック・スミス
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル(2016年4月/バールン、オランダ)
★SACDハイブリッド盤。名ピアニスト、ブレンデルとマリナーが1970年から1980年代にかけて録音した誉れ高き名盤のモーツァルト。その中から1970年9月に録音されたピアノ協奏曲第12番と17番がPENTATONEのリマスタリング・シリーズよりSACDハイブリッド盤で登場します。ブレンデルによる楷書的な演奏をマリナーが好サポート。これぞ正統派のモーツァルトと言える極上の演奏を堪能することができます。
★録音を手掛けたのは内田光子が「真に偉大なプロデューサー」と語るエリック・スミスです。スミスはハンス・シュミット=イッセルシュテットを父に持ち、フィリップス及びデッカで35年間という長きに渡り活躍した名プロデューサーです。さらにモーツァルト研究でも名高い音楽学者としての顔も持ち合わせます。この名録音をフィリップス・サウンドの継承してきたポリヒムニア・インターナショナルがDSDリマスタリングしております。