2017年最新リマスタリング
メータの名盤、プッチーニの「西部の娘」が
SACD Hybrid盤でリリース!!
- アーティスト:ズービン・メータ
- レーベル:PENTATONE
- 品番:PTC-5186243
- ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
- 価格:オープン価格
- 形態:2SACD Hybrid
- 録音情報など:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
- 収録時間:Disc 1 59:20 Disc 2 70:36
2017年最新リマスタリング
メータの名盤、プッチーニの「西部の娘」が
SACD Hybrid盤でリリース!!
プッチーニ:歌劇「西部の娘」(全3幕)
キャロル・ネブレット(ミニー/ソプラノ)、シェリル・ミルンズ(ジャック・ランス/バリトン)、
プラシド・ドミンゴ(ディック・ジョンソン/テノール)、
フランシス・エジャートン(ニック/テノール)、
ロバート・ロイド(アシュビー/バス)、ジョナサン・サマーズ(ソノーラ/バリトン)、
ジョン・トンプソン(トゥリン/テノール)、マルコム・リヴァーズ(シッド/バリトン)、
トム・マクドネル(ベッロ/バリトン)、ポール・クルーク(ハリー/テノール)、
ロビン・レゲイト(ジョー/テノール)、
ウィリアム・エルヴィン(ハッピー/バス)、マルコム・キング(ラーケンス/バス)、他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、同合唱団、ズービン・メータ(指揮)
録音:1977年6月/ワトフォード・タウン・ホール(ロンドン)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ギュンター・ブレースト、ミハエル・ホーワス
レコーディング・プロデューサー:ハンス・ウェーバー
バランス・エンジニア:カール=アウグスト・ネーグラー
レコーディング・エンジニア&エディター:ヨアヒム・ニス
★SACD ハイブリッド盤。メータが1977年に収録したプッチーニの歌劇「西部の娘」がPENTATONEのリマスタリング・シリーズに登場します!「西部の娘」はゴールド・ラッシュ時代のアメリカ西部の鉱山町に咲いた酒場の女主人ミニーとジョンソン(海賊団の首領で保安官ランスに追われている)の純情を描いた作品で、アメリカ俗謡の旋律やリズムを使います。ネブレットの美声と全盛期のドミンゴの力強い歌声が印象的で、当時40代のメータが展開する色彩豊かでダイナミックな熱演を聴くことができます。
★録音はドイツ・グラモフォンの黄金期を支えた剛腕プロデューサー、ギュンター・ブレーストです。ブレーストはカラヤン、アバド付のプロデューサーとしても有名で、数多くの名盤を残してきました。名演にして名録音である当演奏がポリヒムニア・インターナショナルによる丁寧なリマスタリングでSACDHybrid盤で聴ける非常に喜ばしい内容と言えましょう!
ズービン・メータ
MAGGIO-024
ズービン・メータ
KKC-9369
ズービン・メータ
73-9507
ズービン・メータ
ACC-20383DVD
ズービン・メータ
ACC-10383BD
ズービン・メータ
20-12748
ズービン・メータ
HEL-029680
ズービン・メータ
PTC-5186243
ズービン・メータ
HEL-029678
ズービン・メータ
MAGGIO-012
ズービン・メータ
75-0008
ズービン・メータ
75-0104