ボストン交響楽団の名演!
クーベリック、小澤征爾によるバルトークが
RQRシリーズよりSACDハイブリッド盤で登場!
- アーティスト:ラファエル・クーベリック
- レーベル:PENTATONE
- 品番:PTC-5186247
- ジャンル:ジャンルクラシック管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- 録音情報など:マルチチャンネル DSD
- 収録時間:69:53
ボストン交響楽団の名演!
クーベリック、小澤征爾によるバルトークが
RQRシリーズよりSACDハイブリッド盤で登場!
ベーラ・バルトーク(1881-1945):
①管弦楽のための協奏曲Sz.116
⑥弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz106
①ラファエル・クーベリック(指揮)、②小澤征爾(指揮)、ボストン交響楽団
セッション録音:①1973年11月、②1976年11月/シンフォニー・ホール(ボストン)
(リマスタリング:2017年、ポリヒムニア・インターナショナル)
★SACD ハイブリッド盤。小澤征爾とラファエル・クーベリックがボストン交響楽団と録音したバルトークの管弦楽のための協奏曲(クーベリック指揮、1973年録音)と、弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(小澤征爾指揮、1976年録音)がPENTATONEのRQRシリーズに登場します。
★管弦楽のための協奏曲はクーセヴィツキー夫人の追悼、クーセヴィツキー生誕70周年、そしてボストン交響楽団指揮者就任20周年記念のために1943年に作曲、翌1944年にボストンで初演されたバルトーク最晩年の傑作。初演をつとめたボストン響が作曲されてから30周年となる1973年にクーベリック指揮で演奏したこの録音は、1975年のグラミー賞を受賞した名盤としても知られております。一方、1973年よりボストン交響楽団の音楽監督となった小澤征爾が、1976年に録音した弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽も躍動的な感性に溢れる演奏で、生命力を感じる快演を披露しております。リマスタリングはPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しており、万全のリマスタリングと言えましょう。
ラファエル・クーベリック
ALT-394/5
ラファエル・クーベリック
SU-4255LP
ラファエル・クーベリック
FHR-64
ラファエル・クーベリック
ALT-098
ラファエル・クーベリック
ALT-010
ラファエル・クーベリック
ALT-009
ラファエル・クーベリック
PTC-5186253
ラファエル・クーベリック
PTC-5186250
ラファエル・クーベリック
PTC-5186249
ラファエル・クーベリック
PTC-5186248
ラファエル・クーベリック
PTC-5186247
ラファエル・クーベリック
PRDDSD-350118