1.ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇『ルイザ・ミラー』(1849)より「ああ!この目が見たものを信じないことができたなら!~穏やかな夕暮れ」(5’25”)
2.ヴェルディ:歌劇『リゴレット』(1851)より「女心の歌」(2’01”)
3.ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):歌劇『ポリウート』(1838/1848)より「ぼくの吸う空気は毒だ!―聖なる光が輝き~Fu macchiato l’onor mio~神々しい光が輝きだす」(5’56”)
4.ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』(1859)より「たぶん彼女は家に着いて~だが私があなたを失わなければならなくても」(6’27”)
5.ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』(1835)より「Tomba degli avi miei~Fra poco a me ricovero」(7’04”)
6.ヴェルディ:歌劇『運命の力』(1862)より「Qual sangue sparsi~S’affronti la morte」(4’21”)
7.ドニゼッティ:歌劇『マリア・ディ・ロアン』(1843)より「Alma soave e cara」(1’49”)
8.ヴェルディ:歌劇『エルナーニ』(1844)より「この誓いを聞き給え~生き長らえることなど軽蔑する」(7’13”)
9.ヴェルディ:歌劇『二人のフォスカリ』(1844)より「夜よ!ここを支配している無窮の夜よ!~私を呪わないでくれ」(5’21”)
10.ヴェルディ:歌劇『オベルト』(1839)より「ああ何ということを!~慈悲深き天よ」(3’30”)
11.ヴェルディ:歌劇『海賊』(1848)より「すべてが微笑んでいるようだった~Pronti siate a seguitarmi」(7’21”)
マイケル・ファビアーノ(テノール)、ロンドン・ヴォイシズ、エンリケ・マッツォーラ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
セッション録音:2018年8月31日-9月4日/聖ジュード教会(ロンドン)