ヴェルディ&ドニゼッティ

PENTATONEレーベル初登場!
アメリカ期待のテノール、マイケル・ファビアーノ、ドニゼッティとヴェルディを歌う!

  • アーティスト:マイケル・ファビアーノ、エンリケ・マッツォーラ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  • レーベル:AENTATONE
  • 品番:PTC-5186750
  • ジャンル:ジャンルクラシック歌劇
  • 価格:オープン価格
  • 形態:SACD Hybrid
  • 録音情報など:DSDマルチチャンネル ディジパック仕様
  • 収録時間:57:28
  • 付属品:輸入盤・日本語帯付
  • 入荷予定時期:2019年6月上旬

TRACK LIST

1.ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):歌劇『ルイザ・ミラー』(1849)より「ああ!この目が見たものを信じないことができたなら!~穏やかな夕暮れ」(5’25”)
2.ヴェルディ:歌劇『リゴレット』(1851)より「女心の歌」(2’01”)
3.ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):歌劇『ポリウート』(1838/1848)より「ぼくの吸う空気は毒だ!―聖なる光が輝き~Fu macchiato l’onor mio~神々しい光が輝きだす」(5’56”)
4.ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』(1859)より「たぶん彼女は家に着いて~だが私があなたを失わなければならなくても」(6’27”)
5.ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』(1835)より「Tomba degli avi miei~Fra poco a me ricovero」(7’04”)
6.ヴェルディ:歌劇『運命の力』(1862)より「Qual sangue sparsi~S’affronti la morte」(4’21”)
7.ドニゼッティ:歌劇『マリア・ディ・ロアン』(1843)より「Alma soave e cara」(1’49”)
8.ヴェルディ:歌劇『エルナーニ』(1844)より「この誓いを聞き給え~生き長らえることなど軽蔑する」(7’13”)
9.ヴェルディ:歌劇『二人のフォスカリ』(1844)より「夜よ!ここを支配している無窮の夜よ!~私を呪わないでくれ」(5’21”)
10.ヴェルディ:歌劇『オベルト』(1839)より「ああ何ということを!~慈悲深き天よ」(3’30”)
11.ヴェルディ:歌劇『海賊』(1848)より「すべてが微笑んでいるようだった~Pronti siate a seguitarmi」(7’21”)

マイケル・ファビアーノ(テノール)、ロンドン・ヴォイシズ、エンリケ・マッツォーラ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
セッション録音:2018年8月31日-9月4日/聖ジュード教会(ロンドン)

★SACDハイブリッド盤。アメリカ期待のテノール、マイケル・ファビアーノがPENTATONEレーベル初登場!収録作品はヴェルディの中期とドニゼッティの後期のオペラ作品で構成。イタリア・オペラを代表する2人の作曲家の強い結びつきを示したアルバムとなっております。
★1984年生まれのファビアーノは2012年9月&10月、サンフランシスコ歌劇場のドニゼッティの歌劇『ルクレツィア・ボルジア』のジェンナーロ役で注目され、その後2015年10月、グラインドボーン音楽祭でのドニゼッティの歌劇『ポリウート』のポリウート役に抜擢され世界的な注目を浴びました。力強さと繊細さを併せ持った歌声が最大の魅力です。共演はエンリケ・マッツォーラ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団で、2015年のポリウートでも共演しております。

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