サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」

録音エンジニアは下山幸一氏
NHKでも採用されている、
5チャンネル録音で世界的に有名なマイク配置方法
「下山アレイ」を生み出した本人が手掛けています。
ダイナミックレンジを一切圧縮せずディスク化!
大音量でお楽しみください。
「まさに深い感動を与えた演奏をライヴ一発録りで、捉えたSACDの超盤だ。」
(オーディオ評論家 角田郁雄)

  • アーティスト:山本真希、飯森範親
  • レーベル:りゅーとぴあ
  • 品番:RYUTSA-0001
  • ジャンル:ジャンルクラシック交響曲
  • 価格:¥3,500+税
  • 形態:SACD シングルレイヤー
  • 録音情報など:ライヴ
    5.6MHz録音
    2ch&マルチチャンネル再生対応
  • 付属品:日本語帯・解説付

TRACK LIST

サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」
飯森範親(指揮)、山本真希(オルガン)、東京交響楽団(コンサートマスター:水谷晃)
ライヴ録音:2013年9月23日、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール

★新潟市民芸術文化会館のホール施設「りゅーとぴあ」による自主レーベルから高音質のアルバムがリリース!2013年9月23日、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホールから東京交響楽団第79回新潟定期演奏会から飯森範親指揮、山本真希(りゅーとぴあ専属オルガニスト)によるサン=サーンスの交響曲第3番ハ短調Op.78「オルガン付き」です。
★ SACD シングルレイヤー盤(RYUTSA 0001)では、5.6MHzDSD で録音されています。また、今回の録音ではマイクは少なめの5本のみ使用(オルガン3本、ピアノ1本、アンビエンスマイク1本)。楽器に近接マイクを使用せずに、円周に5本のマイクを配置したマイクシステムのみで録音されております。ダイナミックレンジが広く、スケール感たっぷりとなっており、オーディオ評論家の角田郁雄氏は当盤について「SACD は超盤といいたいほどの魅力」と激賞しております!

りゅーとぴあ
新潟市民芸術文化会館のホール施設「りゅーとぴあ」による自主レーベル。りゅーとぴあのコンサートホールには4,843本のパイプからなるパイプオルガンが備え付けられており、そのオルガンは多彩な音色を奏でることができる。オルガンを中心に音質のこだわりを持ったタイトルが今後リリースされていく予定。

Artist

山本真希(オルガン)
神戸女学院大学音楽学部、同大学専攻科卒業後、渡独。フライブルク音楽大学大学院修了。シュトゥットガルト音楽・演劇大学ソリスト科、ストラスブール音楽院で学ぶ。 2006年より、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属オルガニストとして主催公演での演奏、オルガン事業の企画制作、オルガン講座等を担当し、オルガン音楽の普及と発展につとめている。大阪、相愛大学オルガン科非常勤講師。新潟市在住。

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