★マスター・パーカッションの異名を持ち、グラミー賞にもノミネート経験のある大御所、サミー・フィガロアと、今、正に注目の女性ブラジリアン・シンガー・ソングライター、グラウシア・ナセルによる、あまりに美しいコラボレーション！ ★サミーによる躍動感と洗練さを兼ね備えたラテン・ジャズ・パーカッションとアレンジ。そして、これぞブラジリアン！どこまでも清らかでふくよかな味のある、マリー・ザ・モンチの再来とも称される、グラウシアのヴォーカルと、自らのオリジナル楽曲の素晴らしさ。 ★参加ミュージシャンにも注目！先日、待望の初来日公演を成功させた、ビアンカ・ジスモンチによるピアノと楽曲提供（M.３）。これがまた最高です。ギターには、ブラッド・メルドーとも共演経験もある、若手注目株のシコ・ピニェイロ、などなど。 ★ラテン・クラシック M5 や唯一英語で歌われるオリジナル曲のネルソン・マンデラ賛歌 M6 には子供たちによるコーラスも加わ り、感動的！ ★ブラジリアン・ミュージック、ラテン・ジャズを愛する全ての人々へお薦めです！！！