ドイツで花開いたジョージア(グルジア)の芸術
- アーティスト:フアド・イブラヒモフ
- レーベル:TYXART
- 品番:TXA-16080
- ジャンル:ジャンルクラシック協奏曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- 収録時間:55:25
- 付属品:日本語解説付き
ドイツで花開いたジョージア(グルジア)の芸術
バイエルンのジョージア(グルジア)人たち
1. イーゴリ・ロボダ(1956-):ヴァイオリン協奏曲Op.126
2. イムシェル・アスカネリ(1975):思い出/感傷/ピアノ小協奏曲/ムヘドルリ
3. フランツ・フンメル(1939-):たどたどしいバスによる24のダンス・エチュード
イラクリ・ツァダヤ(ヴァイオリン)①②、オリヴィア・フリーメル(ピアノ)②、
フアド・イブラヒモフ(指揮)アンサンブル・デラルテ
録音:2015年10月/ニュルンベルク城会議場
★旧ソ連邦ジョージア(グルジア)出身の演奏家は、ヴァイオリンのバティアシヴィリやピアノのブニティアシヴィリが人気ですが、ドイツのバイエルン州インゴルシュタットではジョージア室内管弦楽団が人気となっています。フアド・イブラヒモフの指揮のもと、アンサンブル・デラルテがジョージア出身の作曲家ロボタとアスカネリ、さらに地元出身のドイツ人フンメルの作品を活き活きと奏でています。