バーンスタインの偉業のひとつ『ヤング・ピープルズ・コンサート』第2弾
クラウディオ・アバド、アンドレ・ワッツも登場!
- アーティスト:レナード・バーンスタイン
- レーベル:C MAJOR
- 品番:80-0504
- ジャンル: ジャンル クラシック 管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:4Blu-ray
- その他の製品情報:画面:NTSC,4:3 ( エピソード6~11のみカラー) 音声:PCMステレオ リージョン:All 字幕:独伊韓日 言語:英語
- 収録時間:15:00:00
バーンスタインの偉業のひとつ『ヤング・ピープルズ・コンサート』第2弾
クラウディオ・アバド、アンドレ・ワッツも登場!
★バーンスタインが自身の人生を振り返って、最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げている『ヤング・ピープルズ・コンサート』。バーンスタインがニューヨーク・フィルとともに『ヤング・ピープルズ・コンサート』を開始したのが1958年。カーネギーホール、リンカーンセンターで演奏されたコンサートはシリーズ化され米CBSでプライムタイムに全米の子供たちに向けて放映されました。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、全53回1972年まで続きました。バーンスタインは子供たちに楽しくわかりやすくクラシック音楽を説明し、自ら演奏をしたりと子供だけでなく、大人にも興味深く解説しています。 今回リリースされる『ヤング・ピープルズ・コンサート』第2弾には14のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています。ソナタ形式について解説するためにバーンスタイン自らビートルズの「アンド・アイ・ラヴ・ハー」を歌ったり、ショスタコーヴィチの60歳祝う回では、交響曲第7番と第9番を指揮解説。同じくコープランドの誕生会では、コープランド自身が「エル・サロン・メヒコ」を指揮するなど、音楽について深く語りながらも、音楽の楽しみを伝える構成となっています。若き演奏家が登場するコンサートでは、16歳のアンドレ・ワッツがリストのピアノ協奏曲で登場。アンドレ・ワッツはこのコンサートの2週間後に、急遽グールドの代役でバーンスタイン指揮のもと同じリストを演奏し、一躍世界のひのき舞台に登場することとなった貴重な映像です。またラヴェルの「序奏とアレグロ」がクラウディオ・アバドの指揮で演奏されるなど、見どころ満載の内容です。
レナード・バーンスタイン
76-2304
レナード・バーンスタイン、フランス国立放送管弦楽団
ALTSA-508
レナード・バーンスタイン、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、フランス国立放送管弦楽団
ALT-510/1
レナード・バーンスタイン、フランス国立放送管弦楽団
ALT-508/9
レナード・バーンスタイン
KKC-9435/41
レナード・バーンスタイン
80-0608
レナード・バーンスタイン
KKC-9431/4
レナード・バーンスタイン
80-0704
レナード・バーンスタイン(指揮)
KKC-9337
レナード・バーンスタイン
80-0304
レナード・バーンスタイン
80-0408
レナード・バーンスタイン
80-0504
レナード・バーンスタイン
74-3008
レナード・バーンスタイン
KKC-9160
レナード・バーンスタイン
KKC-9159
レナード・バーンスタイン
73-5908
レナード・バーンスタイン
73-6004
レナード・バーンスタイン
MINUET-428407
レナード・バーンスタイン
KKC-9344/6
レナード・バーンスタイン
74-6608
レナード・バーンスタイン
KKC-9343
レナード・バーンスタイン
74-6704
レナード・バーンスタイン
KKC-9381/7
レナード・バーンスタイン
80-0208
レナード・バーンスタイン
KKC-9377/80
レナード・バーンスタイン
KKC-9409/14
レナード・バーンスタイン
KKC-9405/8
レナード・バーンスタイン
74-6808
レナード・バーンスタイン
74-6904
レナード・バーンスタイン
71-1604
レナード・バーンスタイン
71-1508
レナード・バーンスタイン
70-1608
レナード・バーンスタイン
73-2404
レナード・バーンスタイン
70-2208
レナード・バーンスタイン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
74-6408
レナード・バーンスタイン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
74-6504
レナード・バーンスタイン(指揮)
KKC-9338/40
レナード・バーンスタイン(指揮)
74-6208
レナード・バーンスタイン(指揮)
74-6304