マリア・クサヴェリア・ペルコーナ(c.1652–c.1709):
Ad gaudia, ad iubi(la喜べ騒げ、羊飼いたちよ)
イザベラ・レオナルダ(1620–1704):Volo Jesum(憧れるは最愛のイエス)
クラウディア・ルスカ(1593–1676):第2のカンツォン(Canzon seconda)
ローザ・ジャチンタ・バダラ(c.1660–c.1710):Non planget(e泣かないで)
イザベラ・レオナルダ(1620–1704):
ヴァイオリン・ソナタ第12番(Violin sonata no.XII)*
ローザ・ジャチンタ・バダラ(c.1660–c.1710):Pane angelic(o天使の糧)
ベルナデット・レ(fl.1606–1626):4声のカンツォーナ(Canzona à 4)
キアラ・マルガリータ・コッツォラーニ(1602–c.1677):
O quam bonus e(sおお、わがイエス、なんと良き)**