モントリオール最大級のオルガンと美しい合唱で聴く「ルクス」の音楽
- アーティスト:ジョナサン・オルデンガーム
- レーベル:ATMA CLASSIQUE
- 品番:ACD2-2771
- ジャンル: ジャンル クラシック 声楽曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
モントリオール最大級のオルガンと美しい合唱で聴く「ルクス」の音楽
LUX
デイヴィット・ウィルコックス(1917-2015): Once in Royal David’s City
メンデルスゾーン (1809-1847): Weihnachten, Op. 79, No. 1
エイドリアン・ピーコック(b. 1962): Venite, Gaudete!
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): A Spotless Rose
ポール・ハレー(b. 1952): What Child is This?
ポール・ミーラー(b. 1975) :In the Bleak Midwinter
レオ・サワビー(1895-1968) :Carillon
ジョナサン・ダヴ(b. 1959): Seek Him That Maketh the Seven Stars
エリック・ウィテカー(b. 1970) :Lux aurumque
デイヴィット・ウィルコックス:Hark! The Herald Angels Sing
クラレンス・ルーカス(1866-1947) :Pastorale
ドナルド・パトリキン (b. 1937):Venez mes Enfants
ウィル・トッド(b. 1970) :My Lord Has Come
モートン・ローリゼン (b. 1943) :O Magnum Mysterium
デイヴィット・ウィルコックス: O Come, All Ye Faithful
チャールズ・クエフ (1873-1931): Noël parisien op. 26 no 4
ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933):
Choral-Improvisation on In “dulci jubilo”
聖アンデレ&パウロ教会合唱団、ジャン=セバスチャン・ヴァレ(指揮)
ジョナサン・オルデンガーム(オルガン)
★ラテン語で「光」を意味する「LUX(ルクス)」をテーマに集められた、クリスマス時期の相応しいアルバム。聖アンデレ&パウロ教会合唱団は、モントリオール周辺の選りすぐりの歌手が集まって指揮者のジャン=セバスチャン・ヴァレのもと結成された合唱団です。また同教会のオルガニストであるジョナサン・オルデンガームも加わった内容。聖アンデレ&パウロ教会のオルガンは1931年にカサヴァン・フレールによって作られました。7000本のパイプを使用したモントリオール最大級のオルガンです。