Ennio

カサンドラ・ウィルソン、グレゴリー・ポーターがゲスト参加!!
グラミー賞にノミネートされ、ストリーミング再生回数も1000万回のヒット作『アメリカーナ』でおなじみの二人
ハーモニカ奏者のグレゴア・マレとピアニストのロメイン・コリンがエンニオ・モリコーネの音楽に焦点を当てた新しいプロジェクト

  • アーティスト:Grégoire Maret, Romain Collin
  • レーベル:ACT MUSIC
  • 品番:ACT-9959
  • ジャンル: ジャンル ジャズ
  • 価格:オープン価格
  • 形態:CD

TRACK LIST

Grégoire Maret, Romain Collin / Ennio

01 Once Upon a Time in America (Deborah’s Theme) 3:28
02 For a Few Dollars More: Watch Chimes 1:14
03 The Good, the Bad and the Ugly: The Ecstacy of Gold 6:28
04 Suoni per Dino 4:41
05 Once Upon a Time in the West (Intro) 0:54
06 Once Upon a Time in the West 2:30
07 Cinema Paradiso 3:06
08 Se Telefonando (feat. Cassandra Wilson & Gregory Porter) 4:13
09 Chi Mai – Le Professionnel 3:40
10 The Sicilian Clan 3:53
11 Tragedy of a Ridiculous Man 2:18
12 Man with a Harmonica 6:00

メンバー:
Grégoire Maret(chromatic harmonica), Romain Collin(steinway d & keyboards), Marcus Gilmore(drums), Burniss Earl Travis II(bass), Marvin Sewell(guitar), Alexandra Sopp(flute),
Special guests:Cassandra Wilson(vocals), Gregory Porter(vocals)
★グラミー賞の最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム部門にノミネートされ、ストリーミング再生回数も1000万回に迫る人気を博した『アメリカーナ』の成功を追うために、ハーモニカ奏者のグレゴア・マレとピアニストのロメイン・コリンがビル・フリゼールとトリオを組み、エンニオ・モリコーネの音楽に焦点を当てた新しいプロジェクトを始めた。
★彼らはモリコーネの公式伝記作家であるアレッサンドロ・デ・ローザと連絡を取り、アルバムを制作。ハーモニカとピアノの二重奏として演奏されている曲もあり、注意深く聴くと、低音の中にアンティークのペダルハーモニカのサブリミナルな響きが感じられる。ゲスト・ミュージシャンの豪華な顔ぶれも驚くべきもので、カサンドラ・ウィルソンやグレゴリー・ポーターが参加。
★ギタリストのマーヴィン・スウェルとベーシストのバーニス・アール・トラヴィス2世は、カサンドラ・ウィルソンのバンドでマレの同僚でもあり、あらゆる種類の魅力的な音を奏でる。例えば、""Man with a Harmon-ica ""でのマレのサウンドを、1970年代から80年代のレアものの不気味なムーグ・コルドヴォックスのホワイト・エレファントや、足で操作するアナログ・シンセのタウルスで引き立てている。
0614427995926

関連商品