『ことにこのディスクのブラームスはその燃え方が尋常ではなく
これを私はフルトヴェングラー、ミンシュのそれぞれのライヴと並んで
“炎の3大ブラームス”と呼びたい』(平林直哉)
- アーティスト:ブルーノ・ワルター
- レーベル:ALTUS
- 品番:ALT-263
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:国内プレス モノラル ライヴ 32bit Digitally Remastered
- 付属品:日本語帯・解説付
『ことにこのディスクのブラームスはその燃え方が尋常ではなく
これを私はフルトヴェングラー、ミンシュのそれぞれのライヴと並んで
“炎の3大ブラームス”と呼びたい』(平林直哉)
①モーツァルト:交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504
②ワーグナー:ジークフリート牧歌
③ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73
ブルーノ・ワルター(指揮)、フランス国立放送管弦楽団,
録音:1955年5月5日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ録音
★心臓発作(1957)発病前の元気なワルターの熱く濃厚な音楽が堪能できるフランス国立放送管との全記録。オリジナルの音源を使っての復刻は案外少なく、久々の3公演揃っての完全版です。もちろん音の欠落もなく鮮度の高い大変良好な音質です。何より発作前のワルターの力強く、かつ味わいの深い音楽が堪能できます。
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2313
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2314
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2310
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2306
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2302
ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団
GS-2297
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック
GS-2264/5
エツィオ・ピンツァ、アレクサンダー・キプニス、ローズ・バンプトン、チャールズ・クルマン、ヤルミラ・ノヴォトナ、ビドゥ・サヤン、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ブルーノ・ワルター
EPITA-038/40
エツィオ・ピンツァ、ビドゥ・サヤン、ジョン・ブラウンリー、エレノア・スティーバー、ヤルミラ・ノヴォトナ、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ブルーノ・ワルター
EPITA-035/7
ルシーン・アマーラ、ブライアン・サリヴァン、ロバータ・ピーターズ、ジェローム・ハインズ、メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、ブルーノ・ワルター
EPITA-033/4
ブルーノ・ワルター
EPITA-030/2
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-029
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2281
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-026/8
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-022/4
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-025
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団
GS-2262/3
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団
GS-2260/1
ブルーノ・ワルター、NBC交響楽団
GS-2258/9
ブルーノ・ワルター、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-020/1
ブルーノ・ワルターウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、イルムガルト・ゼーフリート、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
EPITA-019
ブルーノ・ワルター、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ALTLP-153/4
ブルーノ・ワルター
KKC-4119/24
ブルーノ・ワルター(指揮)
IDIS-6705/06
ブルーノ・ワルター
ALT-267/8
ブルーノ・ワルター
KKC-4137/42
ブルーノ・ワルター
TALT-035
ブルーノ・ワルター
TALT-033/4
ブルーノ・ワルター
ALTSA-265
ブルーノ・ワルター
ALTSA-264
ブルーノ・ワルター
ALTSA-263
ブルーノ・ワルター
ALT-265
ブルーノ・ワルター
ALT-264
ブルーノ・ワルター
ALT-263
ブルーノ・ワルター
ALT-079