アラウとグリュミオー、ふたつの個性がそれぞれ炸裂!
リマスタリングでより鮮明に。
- アーティスト:カール・シューリヒト
- レーベル:ALTUS
- 品番:ALT-366/7
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:2CD
- その他の製品情報:ステレオ
- 付属品:日本語帯・解説付
アラウとグリュミオー、ふたつの個性がそれぞれ炸裂!
リマスタリングでより鮮明に。
「シューリヒト・ステレオライヴコレクションII」
[CD1]
①ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
②ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
[CD2]
③メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
④シューマン:『マンフレッド』序曲 Op.115
クラウディオ・アラウ(②ピアノ)
アルテュール・グリュミオー(③ヴァイオリン)
カール・シューリヒト(指揮) フランス国立放送管弦楽団
録音:①②1959年3月24日、③④1963年5月14日/パリ、シャンゼリゼ劇場
★INAに残されているシューリヒトのステレオ・ライヴから、アラウ、グリュミオーとの共演などをまとめた新リマスタリング盤です。もともと鮮明なステレオ録音が話題となっていた音源ですが、リマスターによりオーケストラの音色はさらに明るく美しく、かつ張りのある充実した響きを獲得。独奏者がそれぞれの個性を発揮する協奏曲の聴き比べもこの盤ならではです。ふたりのソリストの妙技を、新たな音質でとくとお楽しみください。
★ベートーヴェンの第3協奏曲における、アラウの重く沈み行くピアノ。第2楽章ではどこまでも深く内省的な世界が広がり、明るく素朴に歌う木管と好対照をなすことによって彫りの深い感動的な音楽が立ち現れます。一方、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ではグリュミオーの艶のある美音がこれでもかと最前面に出てきて、オーケストラも一体となって幸福な気分を盛り上げます。
カール・シューリヒト
KKC-6827
カール・シューリヒト
KKC-6825
カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2305
カール・シューリヒト、スイス・ロマンド管弦楽団
ALT-520
カール・シューリヒト
ALTSA-364/5
カール・シューリヒト、ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団
GS-2233
カール・シューリヒト
ALTSA-462
カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ALT-462
カール・シューリヒト
KKC-4222/7
カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ASD-493
カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ASD-602
カール・シューリヒト、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KKC-6075/6
カール・シューリヒト、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
EPITA-009
カール・シューリヒト
EPITA-008
カール・シューリヒト
SBT-21498
カール・シューリヒト、スイス・ロマンド管弦楽団
EPITA-006
カール・シューリヒト、ルドルフ・ゼルキン
EPITA-004/5
カール・シューリヒト
ALTLP-135/6
カール・シューリヒト
AU-95645
カール・シューリヒト
ALT-366/7
カール・シューリヒト
ALT-364/5
カール・シューリヒト
TALT-039/41
カール・シューリヒト
TALTLP-043/4
カール・シューリヒト
ALTSA-239
カール・シューリヒト
ALTSA-234
カール・シューリヒト
ALT-239
カール・シューリヒト
ALT-238
カール・シューリヒト
ALT-236
カール・シューリヒト
ALT-234
カール・シューリヒト
ALT-232
カール・シューリヒト
ALT-210
カール・シューリヒト
ALT-208
カール・シューリヒト
ALT-207
カール・シューリヒト
ALT-178
カール・シューリヒト
ALT-176
カール・シューリヒト
ALT-175
カール・シューリヒト
ALT-172
カール・シューリヒト
ALT-170
カール・シューリヒト
ALT-169
カール・シューリヒト
ALT-089
カール・シューリヒト
ALT-085
カール・シューリヒト
ALT-080
カール・シューリヒト
ALT-070