大注目盤!音質良好!平林直哉氏も激賞。
マタチッチの初出ステレオ・ライヴ。
スケール豊かな名演、特に十八番のワーグナーは圧巻!
- アーティスト:ロヴロ・フォン・マタチッチ
- レーベル:ALTUS
- 品番:ALT-378
- ジャンル: ジャンル クラシック 管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
- その他の製品情報:国内プレス ステレオ
- 付属品:日本語帯・解説付
大注目盤!音質良好!平林直哉氏も激賞。
マタチッチの初出ステレオ・ライヴ。
スケール豊かな名演、特に十八番のワーグナーは圧巻!
R.シュトラウス:
交響詩『死と変容』 Op.24
楽劇《エレクトラ》 Op.58 から モノローグ
楽劇《サロメ》Op.54から『7つのヴェールの踊り』
ワーグナー(マタチッチ編):
楽劇《神々の黄昏》から
『ジークフリートのラインへの旅』~『葬送行進曲』~終曲
リアネ・シネク(ソプラノ)
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)
フランス国立管弦楽団
録音:1965年5月4日 /シャンゼリゼ劇場:ライヴ録音(ステレオ)
★INA(フランス国立視聴覚研究所)のアーカイヴから発掘された超貴重音源。マタチッチとフランス国立管のライヴ、鮮明なステレオ録音です!
★R.シュトラウスの『7つのヴェールの踊り』はおそらくこれが唯一の録音。グロテスクな導入部に始まり、その後も艶めかしい雰囲気が全開。マタチッチの芸の細やかさに感服です。またワーグナーはマタチッチがレパートリーの中核に据えた重要作曲家であり、重厚さと見通しの良さを兼ね備えた演奏が聴きもの。自ら編んだ《神々の黄昏》からの組曲はチェコ・フィルやN響とも録音がありますが、当盤の演奏はそれらとは違い、終曲に歌が入ります。シネクの歌唱は歴代ワーグナー歌手に匹敵する素晴らしさ!力強くうねる管弦楽と共に聴き応えたっぷり。
◆レコード芸術 2018年1月号 特選盤
ロヴロ・フォン・マタチッチ、フランス国立管弦楽団
ALTSA-379
ロヴロ・フォン・マタチッチ、NHK交響楽団
ALT-338
ロヴロ・フォン・マタチッチ、ミラノ・イタリア放送交響楽団
ALTSA-320/1
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-380
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-379
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-376/7
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-378
ロヴロ・フォン・マタチッチ
KKC-2026/7
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-363
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-353/5
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-320/4
ロヴロ・フォン・マタチッチ
WEITLP-030/1
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-131
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-130
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-129
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-093
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-092
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-091
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-062
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-061
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-060
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-050
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-049
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ALT-048