ピオーも参加の注目アルバム
- アーティスト:ジュリアン・ショヴァン
- レーベル:APARTE
- 品番:AP-131
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:CD
ピオーも参加の注目アルバム
・アンリ=ジョゼフ・リジェル(1741-1799):交響曲第4番 ハ短調 op.12
・ジュゼッペ・サルティ(1729-1802):lo d’amore, oh Dio! Mi moro~「見捨てられたディドーネ」よりセレーナのアリア*
・J.C.バッハ(1735-1782):Semplicetto, ancor non sai~「エンディミオーネ」よりディアーナのアリア
・J.ハイドン(1732-1809):交響曲第85番「王妃」変ロ長調 Hob I:85
ジュリアン・ショヴァン(指揮)
ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
録音:2016年3月
*世界初録音
★ハイドンのパリ交響曲(第82-87番)を録音するプロジェクトの第1弾。当時の演奏会習慣に則り、交響曲をメインに据え、様々な編成の楽曲でプログラムが構成されています。1曲目のリジェルの交響曲は管楽器の活躍も印象的な、ドラマティックな作品。2曲収録のソプラノ・アリアでは、サンドリーヌ・ピオーが客演しています。ハイドンの「王妃」では快活なテンポで、きざむ弦のリズムが小気味よい演奏です。
★ル・コンセール・ド・ラ・ローグは2015年、ヴァイオリン奏者のジュリアン・ショヴァンによって設立されました。この名称は、1783年に設立され、ハイドンの「パリ交響曲」もこの団体のために書かれたコンセール・ド・ラ・ローグ・オランピックにちなんでいます。この団体は、マリー=アントワネット下のチュイルリー宮でレジデント・オーケストラを務めた、フランス、そしておそらくヨーロッパ随一の楽団でした。メンバーはほぼ全員フリーメイソンによって構成され、名称のLogeもフリーメイソンのLodgesに因んでいます。ショヴァンはOlympicという文言を団体名に使うことをオリンピック委員会から禁止されたため、2016年から名称をル・コンセール・ド・ラ・ローグとして活動を続けています。
ジュリアン・ショヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
OP-7546
ジュリアン・ショヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
AP-245
ジュリアン・ショヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
OP-30585
ジュリアン・ショヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
AP-211
ジュリアン・ショヴァン、ル・コンセール・ド・ラ・ローグ
AP-210
ジュリアン・ショヴァン
AP-157
ジュリアン・ショヴァン
AP-131
ジュリアン・ショヴァン
AP-186