これは驚き!
鈴木雅明がタピオラ・シンフォニエッタと共演。
なんとストラヴィンスキーの新古典主義時代の作品を録音!!
- アーティスト:鈴木雅明
- レーベル:BIS
- 品番:BIS SA-2211
- ジャンル: ジャンル クラシック 管弦楽
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル
- 収録時間:64:55
これは驚き!
鈴木雅明がタピオラ・シンフォニエッタと共演。
なんとストラヴィンスキーの新古典主義時代の作品を録音!!
ストラヴィンスキー:
1. プルチネルラ組曲(1924/1949)
2. バレエ音楽「ミューズをつかさどるアポロ」(1928/1947)
3. 弦楽のための協奏曲 ニ調(1946)
鈴木雅明(指揮)、タピオラ・シンフォニエッタ
セッション録音:2015年4月/タピオラ・コンサートホール(フィンランド)
★SACDハイブリッド盤。1990年にバッハ・コレギウム・ジャパンを創設して以来、音楽監督として名声を博した鈴木雅明がなんとタピオラ・シンフォニエッタと共演し、ストラヴィンスキーを録音!!収録作品はプルチネルラ組曲、バレエ音楽「ミューズをつかさどるアポロ」、そして弦楽のための協奏曲 ニ調の3篇です。
★J.S. バッハ演奏の第一人者として活躍する鈴木雅明ですが、近年はBCJ以外との共演で様々なレパートリーを披露しており、2010年10月の東京シティ・フィルの定期演奏会ではマーラーの巨人を演奏し、ノンビブラートによる透明度の高い演奏で話題となりました。また2016年6月には東京交響楽団との共演でサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」(オルガンは鈴木優人)を演奏予定。期待の高まる公演をひかえております。
★ロシア・バレエ団の主催者であったセルゲイ・ディアギレフからの委嘱により作曲されたバレエ音楽「プルチネルラ」。原曲となったのはペルゴレージのチェンバロ曲で、ストラヴィンスキーが新古典主義を明確にした最初の作品です。このプルチネルラ組曲はバレエ音楽を1949年に改訂した室内管楽用の作品です。バレエ音楽「ミューズをつかさどるアポロ」は、ワシントンの米国国会図書館主催の現代音楽祭のための委嘱作品で新古典主義に徹底した代表的な作品です。弦楽のための協奏曲 ニ調は、バーゼル室内管弦楽団の創立20周年を祝して作曲された委嘱作でニ長調からニ短調への浮遊が印象的な作品です。鈴木雅明の研ぎ澄まされたアプローチにより雄弁かつ透明なサウンドを聴かせてくれます。新感覚のストラヴィンスキーがここに誕生しました。
鈴木雅明
KKC-6890
鈴木雅明
BIS SA-2731
鈴木雅明、鈴木優人
KKC-6807/8
鈴木雅明、鈴木優人
BIS SA-2531
鈴木雅明
KKC-6811
鈴木雅明
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鈴木雅明
KKC-6725
鈴木雅明
BIS SA-2541
イェール大学宗教音楽研究所、 鈴木雅明
BIS SA-2271
鈴木雅明
BIS SA-1809
鈴木雅明
KKC-6170
鈴木雅明
BIS SA-2221
鈴木雅明
KKC-6157
鈴木雅明
KKC-6156
鈴木雅明
KKC-6159/60
鈴木雅明
BIS SA-2421
鈴木雅明
KKC-4098
鈴木雅明
KKC-5657
鈴木雅明
BIS SA-2211
鈴木雅明
BIS SA-2111
鈴木雅明
BIS SA-2281