細部に至るまでの表現力が見事な演奏!
ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー『復活』
- アーティスト:オスモ・ヴァンスカ
- レーベル:BIS
- 品番:BIS SA-2296
- ジャンル: ジャンル クラシック 交響曲
- 価格:オープン価格
- 形態:SACD Hybrid
- その他の製品情報:DSD 5.0 Surround sound マルチチャンネル
- 収録時間:84:38
細部に至るまでの表現力が見事な演奏!
ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー『復活』
マーラー(1860-1911):交響曲第2番 ハ短調「復活」
(ⅰ.23'17"+ⅱ.9'54" +ⅲ.10'50"+ⅳ.5'28"+ⅴ.34'08"= 84'38")
オスモ・ヴァンスカ(指揮)、ミネソタ管弦楽団&同合唱団
ルビー・ヒューズ(ソプラノ)、サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ)
録音:2017年6月/オーケストラ・ホール(ミネアポリス)
★SACDハイブリッド盤。好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第3弾は交響曲第2番「復活」です。当演奏でも流石ヴァンスカ!と思わせる緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がりで、繊細かつ丁寧な音楽づくりをしております。BISレーベルで数多くの録音を残してきたヴァンスカが最上級の演奏に達した大注目の録音です。ベートーヴェン、シベリウスなど数々の名盤をリリースしてきただけに非常に期待の高まるリリースといえましょう。マーラーの交響曲は第5番(KKC 5831 / BIS SA 2226)、第6番(BIS SA 2266)がリリースされております。
★2003年にミネソタ管の音楽監督に就任したヴァンスカは、ベートーヴェンの交響曲全集などで評価を高めました。しかし、当団では経営悪化に伴う労使対立が激しさを増し、2012年10月に経営側はロックアウトを決行。その後の2012/13年のシーズンは全てキャンセルとなり、当団の存続そのものも危ぶまれる状況となりました。ヴァンスカは、労使の合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰し、以後、団結力の増したミネソタ管の演奏は一層密度の濃いものとなっております。
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
BIS SA-2696
ジェニファー・ジョンストン、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6868/9
ジェニファー・ジョンストン、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2486
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-1616
キャロリン・サンプソン、クリスティアン・イムラー、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6769
キャロリン・サンプソン、クリスティアン・イムラー、ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2496
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
KKC-6686
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ(指揮)
BIS SA-2476
パク・スーイエ、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2642
レオニダス・カヴァコス、オスモ・ヴァンスカ、ラハティ交響楽団
BIS-500
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-5359
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
KKC-6321
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2396
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2506
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2236
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-6184
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2386
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ、キャロリン・サンプソン
KKC-6131
ミネソタ管弦楽団、オスモ・ヴァンスカ、キャロリン・サンプソン
BIS SA-2356
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
KKC-6034
オスモ・ヴァンスカ、ミネソタ管弦楽団
BIS SA-2346
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2266
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5831
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-1745
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2226
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5754/55
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-9048
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5675
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2006
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5995
オスモ・ヴァンスカ
KKC-5994
オスモ・ヴァンスカ
BIS SA-2296